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577 ありがとうございました
hira 2007/04/10 14:36
ちゃんと届いていたのですね。ほっとしました^^
人生で初めて作った切り絵なので、どうも思い入れが強いらしく、大丈夫だろうとは思いつつも、ちょっと心配だったんです(^^;
お答え、ありがとうございました。

578 ありがとうございました!
2007/04/10 14:41
先生、うれしい回答をありがとうございます!そうか・・・やはりナージは食べられるんですね!!!
 アニメの方の「ナージ・エピソード」も気になります。ナージへのイメージがどんな風に広がっていくのか、今から楽しみです!
 頭の中にナージが飛んで来てくれるなんて、とてもロマンチックですね!私の頭の中にも、いつかナージのようなステキな鳥が飛んできてくれるといいです。・・・なんだかすっかりナージのファンになってしまいました(笑)

579 上橋先生へ
ゾディアック 2007/04/10 16:19
お答え有り難うございます。頭にうかんできたんですか。もし、バルサが子供だったら話が大幅に変わってしまいますよね。・・・そう考えるとほっとします。他の方の書き込みを見ていて、炎路の旅人もお書きになっていると知ったのですが、ぜひ出版してください!!ぜったい、何が何でも読みますから(笑)話は変わりますが、今度、獣の奏者を読んでみるつもりです。目標は上橋先生の作品を全て読むことです。
これからも御身体にお気をつけて素晴らしい作品をお書きになってくださいね。

580 アニメのHPで・・・。
ゾディアック 2007/04/10 16:33
先日、アニメのHPを見たのですが、今週ノ飯というのをみてきずいたのですが、バルサが食べている丼物が、微妙に『大盛』って書いてますよね・・・。用心棒をしているとお腹も早くへるのでしょうか。

581 お返事ありがとうございます!!
Azure 2007/04/10 20:37
うわぁ先生、丁寧に説明して下さって、本当に嬉しいです!!
これでやっと、落ち着いて「炎路の旅人」の出版を待つことが出来そうです。
本当に、有難うございました。

582 頑張ってください!
果歩茶 2007/04/10 20:50
お返事ありがとうございました!読み始めたころからずっと、強くて優しくて悩みながらも前へ進むことができるバルサに、憧れていました。
上橋先生の作品を読んでから、今まで、なんとなく過ごしてきた日々を一日一日精一杯過ごして行こうと思いました。
昔の何もできなかった自分より少しだけ今の自分の方が好きになりました。
これからも、上橋先生の作品を読み続けたいと思います!!
それでは、お体に気をつけて下さい。

583 完結に感無量、です。
芦穂 2007/04/10 21:45
はじめまして。『精霊の守り人』以来のファンですが、遅まきながらつい先頃『天と地の守り人』を一部から三部まで一気に読破致しました。
まだ、半分くらい“あちら”にいるような気分です。
バルサはかっこよく、チャグムの成長は喜ばしいと共に胸が痛く、帝の最期は見事でした。感想なんてとても書ききれませんが、こういう掲示板があることを知ったのもつい先頃で、幸運なことにちょうど上橋先生の飛び入り期間との事でしたので、思い切って書き込ませていただきました。
満足感と寂しさと、なんともいえない虚脱感で、くらくらしています。
その世界は確かにそこにあって、登場人物が駆け回る場面の外では、食事をしたり子供をあやしたり畑を耕したりしている人がいて。物語が幕を閉じても、生きたり死んだり争ったり助け合ったり、変わらず続いていくんだろうなぁと感じられる作品に出会うと、いつも大変に幸せです。素晴らしい作品をありがとうございました。

584 すみません。
芦穂 2007/04/10 21:55
読了後の酩酊状態で文を作っていたら、「長すぎます」と弾かれてしまい、二つに分けました。連続の書き込みで申し訳ありません。

守り人シリーズはこれで完結という事ですので、バルサとチャグムを中心にしてこの世界の今後が書かれることはないのでしょうけど……ロタ王の病状やヒュウゴの今後などなど、気になることがたくさんあります。
海賊船の頭領の少女とか賄いのおばちゃんとか、タルシュやサンガル等に舞台を移して、まったく別の物語の中で今後の新ヨゴ皇国の様子をちらりと見せてくれないかなぁとか、勝手なファンはどうしてもそんなことを夢想してしまいます。

573の記事で「多分書かないでしょうけれど」とおっしゃってますが、まったく全然可能性のカケラもないって事ではありませんよね?
とはいえ、他作品のファンでもありますから、新作が出ればそれだけでも嬉しいのですが。

それでは。何をおいても身体が資本ですから、お忙しいようですがどうぞご自愛ください。末永くのご活躍をこころよりお祈りいたします。

585 バルサにありがとうを(1)
夢乃 2007/04/11 15:18
こちらにはいつも見に来ていただけなのですが、今は上橋先生も参加なさっているようなので、この機会に思い切って書き込んでみることにしました。私も下の方と同じで長くなりすぎたので、2回に分けさせていただきます。

 守り人は、図書館で「闇」を見つけ、表紙に惹かれて手にとったのが始まりでした。筋書きを見て無性に読みたくなり、母に、猛烈なおねだりアタックをしかけ、「精霊」を手に入れたのが小学校6年生の時。もう、8年ほども前のことになります。以来、大学生になった今まで、ずっと読み続けてきました。
「天と地」の最後の行を読み終わったときは、……なんと言えばいいのでしょうか、ずっと旅に出ていた友達が帰ってきてくれたかのような、不思議な安心感が沸いてきて、涙が止まりませんでした。終わってしまって悲しいとは、何故かまったく感じなかった。ただ、バルサに「ありがとう」を言いたいような…渦を巻いた、熱くてよく解らない感情で、はちきれそうに心がいっぱいでした。

586 バルサにありがとうを(2)
夢乃 2007/04/11 15:21
下の文の続きです。


 何故「最終話」の後に「帰ってきた」感じがしたのかは、今の私にはよく解りません。ただひとつだけはっきり解っているのは、バルサやチャグムが私にとって大切な友人であるということ。きっと上橋先生にとっても大切なひとであるバルサたちが、私たち読者にとって、心の支えになる大きな存在であるということ。
 リブロのサイン会で上橋先生にサインを頂きながらお話しさせていただいた時、泣いてしまったのですが、その涙の意味が、読み終わってからはっきり解りました。
 上橋先生、素敵な物語を、そして私たちのたいせつな(きっと一生の)友達を生み出してくださって、本当にありがとうございました。
 次の作品も楽しみにしています。

 長文を大変失礼いたしました。ご迷惑なのはわかっているのですが、どう縮めても、この気持ちをお伝えするには文が長くなってしまい…。
 スペースをありがとうございました。上橋先生はだいぶお忙しいようですので、この書き込みには無理にレスを下さらなくても結構です。書き込み数も多いですし(^^;)

 それでは、失礼いたします。

587 気になること。
斗箕 2007/04/11 18:01
こんにちは。
中学のときに「守り人(旅人)シリーズ」を読み始めたのがキッカケで、上橋先生の殆どの本を読みました。 上橋先生のお話は、登場人物の動きや感情の表し方(?)がとても素晴らしく、読んでいるとその世界に引きずり込まれてしまいます!!

3部作「天と地の守り人」を読み終えて、1つ気になることがあります。サンガル国のタルサン王子です。確か、戦へと向かったのでしたよね。その後どうなったのかが、すごく気になってしまいました。
サンガルの話しは好きだったので、ぜひ!その後ということで、書いて頂けるとうれしいです。
ヒュウゴの「淡路の旅人」が出版されるのを、心待ちにしています。

それでは。最近気温の差が激しいので、お体には十分気をつけてください。長文失礼しました。

588 上橋先生は、わざとあそこで物語を止めたのでは?
読者のママ 2007/04/11 21:59
私は、上橋先生があそこで物語を止めたのにはそれなりのわけがあると考えてます…。

全ての登場人物の人生に答えは出されておらず、一見微妙な所で切れてるようですが…、
実はそうではなく、先生は私たちの心に、あとの物語を託したんじゃないでしょうか…。

好きだから続きが読みたいのはわかるけど、ただ「続きを書いて!」と要求するよりも、気長に物語の種が上橋先生に降ってくるのを待ちながら、自分なりの解釈をしてみるのもファンの醍醐味かな、と私は思ってます。

バルサの物語はこれで完結でいいんじゃないかな。
 

589 はじめまして。
シヴァイル 2007/04/10 0:46
このような場所があることにおどろき、嬉しく思い、書き込ませていただきます。

中学生で精霊の守人に出会ってから、青春時代を共に過ごしてきたような気がしています。
戦いの場面では汗でぐっしょりになったり、嗅いでもいない水の臭いに酔ってしまったりと、本を読んでいるのではなく、実体験のように感じられた作品は私の中で初めてでした。

アニメのバルサは私の中のバルサと少し見た目が違いますが、精一杯応援したいと思います。

590 感謝+質問です
elanor 2007/04/12 14:03
こんにちは、elanorです。
守り人・旅人シリーズを全て読み終え、
まずは上橋先生に感謝の気持ちを伝えたくて書き込みました。
この物語を生み出して、大きく豊かに育て上げてくださって
本当にありがとうございました。
これまで登場したたくさんの人物たちが一人ひとり頭の中に浮かんできて
これからもあの世界で、皆それぞれ色々な思いをしながら
生きていくんだろうなぁと思うとまた力がもらえる気がします。
最後に一つ、質問です。
バルサがタンダの腕を切断するシーンはバルサの気持ちを思うと、
思わずうめいてしまうほど辛くて、読んだ後は呆然としてしまいました…。
そこで疑問に思ったのは、バルサはどれくらいの医療的な知識を
持っているんだろう?という事です。子どもの頃にジグロからある程度、
傷についてのことは教えてもらっているだろうし、
トロガイやタンダからも教えてもらえそうだし…。気になります。
4月はお忙しいと思いますが、体調を崩さないように気を付けて下さいね。

591 上橋先生へ
ギュルル 2007/04/12 15:17
回答ありがとうございます。
さらしは仕事以外ではしない、当たり前ですよね〜わかってはいたのですが尋ねてしまいました(^^;
でも、ささいな質問にも答えていただけて私の気分は最高です。これからも陰ながら応援しています!

お忙しいと思いますがお体大切にしてください。「炎路の旅人」楽しみに待っています。

592 堪能いたしました
よっく 2007/04/10 8:44
登場人物がそれぞれに 大きな戦いを生き抜いて 自分達の新しい生活を始めていく。それらが交わることが これから後 もうなかったとしても 結ばれた心の絆は残る。 そんな結末に 心が満たされる思いでした。 すばらしい物語をありがとうございました。
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