｜　001〜030　｜　031〜060　｜　061〜090　｜　091〜120　｜　121〜150　｜　151〜180　｜
｜　181〜210　｜　211〜240　｜　241〜270　｜　271〜300　｜　301〜330　｜　331〜355　｜
｜　356〜380　｜　381〜405　｜　406〜427　｜　428〜452　｜　453〜477　｜　478〜499　｜
｜　500〜519　｜　520〜541　｜　542〜556　｜　557〜576　｜　577〜592　｜　593〜609　｜
｜　610〜627　｜　628〜644　｜　645〜662　｜　663〜677　｜　678〜692　｜　693〜707　｜
｜　708〜722　｜　723〜738　｜　739〜754　｜　755〜769　｜
｜　770〜788　｜　789〜795　｜
トップへ戻る

271 初めまして ギュルル 2006/12/17 17:44 初めまして、ギュルルです。 「天と地の守り人第一部」読みました。 山越えでの道の選び方、戦術、チャグム探し、どの場面もバルサ満載、登場人物めじろおしで興奮しました。第二部が待ちきれません。 ひとつ質問させてください。毎回バルサの山歩き場面が細かく書かれていますが、これも戦術の本に書かれているのでしょうか？ これからが冬本番です。お体を大切にお仕事頑張ってください。

272 こんにちわ 結 2006/12/17 20:12 上橋さん、こんにちわ。 この前の、トークショー・サイン会に参加させていただいた、結です。 覚えていますでしょうか？ この前のトークショーは、親子でとても楽しく過ごす事ができました。 あんなに間近で上橋さんを見れて本当に嬉しかったです！そして毎日みています。 確かに上橋さんとウォンバット、何となく似ていますね。 　天と地の続きがとても気になります。 二部は一月、そして三部が二月ということで、とても楽しみにしています。 二月は私の誕生日の月でもあるので楽しみです。 確か『神の守り人』の時も二月で、母にお祝いに買ってもらったことを思い出します。 いよいよ最後になるのかと思うと気になって気になってしょうがないです。 　獣の奏者は一冊目しか読んでいないのですが、守り人や狐笛ともまた違う面白さがあって、どんどん先が気になります。 ・・・ひとつ質問があります。 えーと、弓はお好きですか！？ 最後になりますがこんな長々とありがとうございました。

273 こんばんわ。 雨森 2006/12/17 21:55 先週銀座のナルニア国でサインをいただきました。直にお会いできて嬉しかったです。サインも勿論ありがとうございます！ぶたさんが可愛い(笑） そこで外伝の予定はないのですか？と聞いたところ「炎路の旅人」については傍らの編集の方？に聞いてください、とお答えいただいたのですが（笑）本当は、バルサの若い頃の話を現在形で読んでみたい、という欲求がむくむくと膨らんできてしまい、聞いたんです。バルサは余裕がなくてギラギラしていて、タンダも若者らしく性急だったりして、気持ちのすれ違いが多くて辛かったろうなぁ、なんて。 弟だと思っていたのがいつから変わっていったんだろう。 気持ちが通じたと思った翌日には「また行っちまうんだろ」とかタンダが背中を向けたまま言ったかも知れない。 旅の途中にバルサには他に惹かれた人もいたかもしれない。もしかしたら！ …あ〜、こんな風に私の妄想をだらだら書く内にうまいこと上橋さんの頭の中に若い二人がぽん！と生まれて出てきてくれたら外伝も実現するのでしょうが（笑）無理でしょうか。 では、長々と失礼いたしました。

274 質問へのお答え 上橋菜穂子（作者） 2006/12/17 23:13 ギュルルさん、はじめまして。質問ありがとうございます。戦術の文献は腐るほどあると書いたせいで、誤解を招いたかもしれませんが、私は物語を書くとき、特定の文献をモデルにすることは、ほとんどありません。これまでの人生の中で、たくさんの本を読んだり、実際の生活の中で経験したり（これは別に戦争を経験したということではなく、現実の生活の中での集団の駆け引きなどの経験や、山歩き、ブッシュウォークの経験や、人から聞いた話やらを「経験」と表現しています）、そういうことが頭の中に蓄積されていて、それらが、物語を書こうとするときに、場面となって浮かび上がってくるのです。

275 弓 上橋菜穂子（作者） 2006/12/17 23:14 結さん、先日のイベントにいらしていただき、どうもありがとうございました。弓は大好きですよ。和弓は経験していませんが、アーチェリーなら、何度か射たことがありますし、子どもの頃は、よく弓矢を作って遊んでいました（＾＾）

276 雨森さん 上橋菜穂子（作者） 2006/12/17 23:17 雨森さん、先日のイベントにいらしていただき、どうもありがとうございました。バルサやタンダの若い頃について想像するのは楽しいですが、現実の問題としては、いま、そういう外伝を書く時間はまったくありません。ごめんなさいね。いずれ、そういう話を書くこともあるかもしれませんが、私は、この先、自分がどんな物語を書けるかまったくわからない人間なので、未来のことはわかりません。

277 誤解を招くといけないので追加 上橋菜穂子（作者） 2006/12/17 23:32 雨森さん、誤解を招くといけないので、もうひとコメント追加しておきますが、バルサやタンダの過去の話などは、私も随分前から心の中で転がしています。ですから、今後書く可能性が皆無というわけではありません。

278 ふー・・・ 蘭華 2006/12/18 17:04 前に、『また明日来ます』とか書いてた割には今、大流行のノロウイルスに感染してました。ホント、次の日は何が起こるか分かりませんねぇ・・・ようやく来ることが出来ました。 上橋先生、風邪は大丈夫でしょうか？どうぞ、お大事に。 質問します。守り人・旅人には関係ないんですが・・・。 私は、小説家になるのが将来の夢なんですよね。そこで、上橋先生は、いつごろから小説家へなろうと思ったんですか？あと、以前から小説とか書いておられたんですか？良ければお教えください。

279 上橋先生、ありがとうございます！ ｏｓｈｉｍａ 2006/12/18 17:49 質問にお答えいただき、ありがとうございます。アニメのイントネーション、注意して聞いてみます! ＞茜さん 日ヨゴ辞典、欲しいですね（笑。時間が出来たら作ってみたいなぁ…＾＾とはいえ、文法などが入ると難しそうです（@@） ＞ 蘭華さん ノ、ノロウイルスですか!!私も真っ先に感染しました＾＾；　学校で2番目の感染者だそうです。あれは大変ですよね。食欲ナシ、腹痛、吐き気などなどうれしくない特典アリで、学校休めるのに心が休まらない（笑。がんばって、元気を取り戻してください!一感染体験者として応援しています（笑

280 日ヨゴ辞典・・・ 火夜 2006/12/18 18:36 確かにちょっと欲しいとか思っちゃってる人がここにもう１人います。今度真面目に作ってみようか・・・なんて。 蘭華さん、お久しぶりです。 ノロウイルスですか、私はまだ感染してないですよ。大変そうですね、前回の書き込みでも書きましたが、私の担任は二度もかかってしまったそうなので。 そういえば蘭華さんも小説家志望だったんですか！？いや、びっくりしました、私もです。なれるかは分かりませんが・・・いつかなれたらな、なんて。やっぱりあれですかね、類は友を呼ぶって奴。私の友達も小説家志望かどうかは知りませんが、小説書いてる人多いです・・・っていうかみんな書いてます。 あ、勝手に盛り上がってしまってすいません。せっかくの、上橋先生飛び込み期間なのに、関係ない話題ばかりで。ホント、すいません。このまま続けてるとまだ余計なことを書き込みそうになるんでこの辺で切り上げます。長文失礼しました！

281 お、遅くなってしまった… ゆうり 2006/12/18 19:42 上橋先生、丁寧なご回答ありがとうございました！ 早速調べてみたいと思います！ 私も時々物語…と呼べるのかどうか分かりませんが、ちょこちょこ文章を書いています。 なので、場面が広がっていく、という上橋先生はとても素敵だなぁと尊敬しています！ 私も日々の経験を大切にしたいと思います。　 そういえば、虚空のイメージはCoccoの「ポロメリア」から得た、というお話を小耳にはさみました。 Coccoが大好きなので、そのお話を聞いて「こんなところで私の好きなものがつながってる！」とすごく嬉しくなりました（笑）

282 ありがとうございました！ 茜 2006/12/18 20:51 上橋先生、御返答ありがとうございました。oshimaさん同様、アニメを見るときはイントネーションに注意してみます。（あわよくば、ヨゴ語を習得してやろうと計画中） 日ヨゴ辞典……やる気も時間もあるのですが、能力がついていきません（苦笑）。でも、本当に些細な用語や人名まで拾い集めた、「守り人大全」みたいなのをいつか作ってみたいです。

283 ありがとうございました！ なよ 2006/12/18 22:30 上橋先生、遅くなってすみません。御返答ありがとうございます。 確かに先生のおっしゃるとおり、守り人シリーズの世界は登場人物達にとってかなりシビアですね！ でも、そこがまた現実的で大好きです。 「天と地の守り人」でも、話はますますシビアになってきていますが、そのぶん、懸命に進むチャグムやバルサにとても共感します。 あと、シビアな世界なぶん、彼らに親切にする人々も本当に暖かさが伝わってくるんです！

284 作家 上橋菜穂子（作者） 2006/12/18 22:34 蘭華さん、ノロウィルスにやられたとのこと、もう大丈夫ですか？　お大事になさってください。あれはほんと、辛いですよね。ところで、私が作家になりたいと思ったのは、物心ついたときからです。途中で漫画家もいいと思った時期がありましたが、基本的には一貫して、自分は物語を書いて生きていく人間になるのだと、ずっと思っていました。それ以外の人生は、まったく思い浮かべもしませんでしたから、まさか、二足の草鞋を履くとは思っていませんでした。

285 ポロメリア 上橋菜穂子（作者） 2006/12/18 22:36 ゆうりさん、ありがとさんす。ところで、ポロメリアは大好きで、確かに、『虚空』のワンシーンを思い浮かべるきっかけになりましたが、作品全体のイメージを得たわけじゃないです（＾＾；

286 守り人大全！ 上橋菜穂子（作者） 2006/12/18 22:37 茜さん、『守り人大全』！　ぜひ、私の手引書にください……って、シリーズ完結する前に欲しかった（＾＾；

287 ありがとうございます。 ギュルル 2006/12/18 23:41 上橋先生、ご返答ありがとうございます。 読書や会話すべての経験が上橋先生に蓄積され、読み手への思いやりを加えて物語が出来上がっていくのですね。よくわかりました。 火夜さん、蘭華さん、私も物語を書いています。少しずつ頑張りましょう。 上橋先生にもうひとつ質問です。 理想を目指し頑張る登場人物が困難にぶち当たった時、そこで心が折れてしまう者とそうでない者の違いとは何だと思いますか？ こんな質問してすいません。でも今後の参考にしたいので答えていただけると嬉しいです。

288 感想などなど えまの 2006/12/19 00:02 皆様、上橋先生、初めて書き込みさせていただきます。 「天と地の守り人」の刊行は大変楽しみにしていたので、とても嬉しかったです。でも、早く続きが読みたくってうずうずしています。 一つ気になった事ですが、（こちらには小中学生の方も多いので微妙な言い方をさせていただきます）が、バルサとタンダの関係ってそれなりに進行していたんですね？結構、衝撃でした･･･！（それでいいんですよね？） 私もいつのまにか、バルサの年を追い越してしまったのですが、未だに憧れの姐さん、みたいな気がしています(^^) 次のお話は、カンバル王国の厳しさを懐かしく思うバルサと同じように、なんだか自分も故郷に帰るような気分になっています。来月が待ち切れません！ 残念ながらアニメ版放映は見られないのですが、これを機にもっと作品世界を知るファンが増えることを祈っています。このような場を設けていただいた偕成社さんにも感謝です。 寒波もきておりますし、先生もご無理なさいませんよう、ご自愛下さい。

289 ギュルルさん 上橋菜穂子（作者） 2006/12/19 00:09 ギュルルさん、書き込みありがとうございます。ご質問の件なんですが、作家を目指すなら、そういう問題こそ、ぜひ自分で考えて答えをみつけてみてください。質問はひとつだけってことにしてますんで（もう流れちゃってるけど……（＾＾；……）申しわけありませんが、そのことについては、ここではお応えしません。ごめんね。物語の中で、そういうことは書いている気がしますしね。

290 えまのさん 上橋菜穂子（作者） 2006/12/19 00:17 えまのさん、書き込みありがとうございます。バルサとタンダの件は、「それでいい」んです。多分、お察しのとおりであります。（笑） アニメ、ＢＳだと観られない方が多いのですよね。ぜひ、ＮＨＫにメールででも、「地上波にもってきてくれ〜！」と叫んでください（＾＾；皆さんのお声が多ければ、きっと、地上に降りてきますんで。

291 槍最強伝説 TA 2006/12/19 02:56 あるところでこんな噂？を聞いたことがあります。 リーチの長い槍は刀に較べて有利であり、 日本史のなかで最強と呼ばれた武人は槍の使い手らしいと。 その噂が真実であるか否かは実際わからないんですけど。 で、質問なのですが…… バルサは短槍の使い手ですが、バルサがジグロから 習っていた槍術というのは短槍に特化した槍術なのですか？ またバルサが苦手とする得物を持った相手というのは存在するのですか？ 特に二番目の質問はバルサが戦うたびに考えてしまいます。 リーチが長い分懐に入ってしまえば！とも思うのですが、 短刀とも戦ってバルサは勝ってたような……。 （確か"神"のシハナは短刀を使ってたはず） じゃあ、短槍を取り上げたらと考えても 短槍なくても、バルサは徒手空拳で十分強いようですし。 いったいバルサが勝てないあるいは苦手な相手というのはいるのでしょうか？ （と言っても用心棒という仕事柄「勝てない＝死」に繋がりかねないから微妙なところだと思うんですが）

292 虚空の… ゆうり 2006/12/19 10:54 すみません上橋先生、「虚空の一部のイメージ」と打っているつもりが何故か「虚空のイメージ」に…！ 語弊がありました、申し訳ありません； 守り人大全や日ヨゴ辞典、素敵ですね！ そういえば、小学生の頃… 勝手に（ものすごく勝手に）友人とヨゴ語とか作っていました… 確か「こんにちは」が「ヨゴヨゴ！」だった気が。 他にもたくさんありましたが、その頃のヨゴ語辞典（笑）は友人が持っているので… ことわざも作ってた気がします。 「バルサに短槍」とか（「鬼に金棒」の意） 随分自由なことやってるなぁ、小学生の私。

293 ありがとうございます。 結 2006/12/19 11:35 わざわざお返事ありがとうございます。 子供のころ弓矢を作って遊んでいたのですか！びっくりです。 私も小学生のころ田舎の祖父に頼んで作ってもらった覚えがあります。 面白いですよね。 洋弓はご経験あるのですよね。でしたら今度、和弓もぜひやってみたらどうでしょうか？ この春からはじめたばかりですが、なかなか面白いですよ。 それはそうと、体調の方は大丈夫ですか？ この掲示板に参加できないほど具合が悪かったようだったので・・・ 大丈夫なのだろうか・・・と少し(かなり)思ったので。 これから、風邪とかインフルエンザが流行る季節になっていますし、師走、ということでお忙しい日々を送られるのでは、と思うのでお体に気をつけてください。 　あと、アニメの放送が今から楽しみで楽しみで仕方ありません！！ この前みた予告編の映像がきれいで、バルサがちょっと若いかな、と思ったのですが、動画として動いて、声優さんの演技が入ると、私が持っていたバルサのイメージにぴったりでした。 ・・・長くなってしまい申し訳ありません。それでは。

294 ありがとうございます。 蘭華 2006/12/19 17:25 上橋先生、お返事ありがとうございました。すごく昔から小説家志望だったんですね。あ、ノロウイルスの方はもう大丈夫です。ありがとうございます。 火夜さん・ギュルルさん わぁ！火夜さん久しぶりです。火夜さんも小説家志望だったんですね！私も同じくびっくりです。 ギュルルさん、初めまして。はい！お互い頑張りましょう。火夜さんも、頑張りましょう！ oｓhimaさん 初めまして。確かに、ノロウイルスは嫌ですよね・・・なんだかんだ言っても健康が一番だ、と実感しました。

295 読み始めたばかりですが レン 2006/12/19 21:08 今日、「精霊の守り人」を読み終えました。アジアのようなアボリジニのイメージのような不思議な世界観に魅了されました。世界と人物が生き生きして、自然と歴史が感じられて素晴らしいファンタジーだと思いました。 これからゆっくり読んでいこうと思います。最終章に入ったので、慌てて読み進むのはもったいないですから。大事に読んでいこうと思います。 素晴らしい作品をありがとうございます。

296 ほろ苦いなあ のぶ 2006/12/19 21:31 先日のイベントに参加させていただいた、のぶ　です。 上橋さんにはかみさんと一緒にご挨拶できて、とても良い記念になりました。 ありがとうございました。 えまのさんの（それでいいんですよね？）との質問に私も反応してしまいました。 そうか、それでいいんですね…。 該当シーンを読んだ時、あまりに切なくて胸がしめつけられる思いでした。 そんな二人の行く末もきっともうすぐ、わかるのですね。 ちょっとしんみりしつつ、また待つのが楽しみになりました。 いやー、ほろ苦いですねえ…。

297 再び、ありがとうございます。 ギュルル 2006/12/19 21:33 上橋先生の飛び入りがあるから、と思い切ってしまいましたが今はとっても、はずかしいです。でも、できうる限りご返答いただき嬉しいです。ありがとうございました。もう一度読み返し、じっくり考えます。 上橋先生のメッセージが詰まった物語、これからも楽しみに待っています。 今ノロウィルスが流行っていますし、これからはインフルエンザが流行る季節ですのでお体に気をつけてお仕事頑張ってください。 偕成社のみなさん、このような機会をありがとうございました。 上橋先生からの返事がもらえて感動しました。

298 みなさんへ 上橋菜穂子（作者） 2006/12/19 22:01 みなさん、暖かい書き込みありがとうございます！ 予定では、今日で飛び入りは終了ということになりますけれど、実は大変忙しく、お返事を書き込んでいる時間がとれません（＾＾；　ですんで、今日書き込んでいただいたご質問へのお答えなどは、明日にでも書き込みさせていただきます。ではでは！

299 それでいいんですか？ ｍｉｄｏｒｉ 2006/12/19 22:04 えまのさん、横レス失礼いたします。 288番の書き込みを見て、思わず目を疑ってしまいました。バルサとタンダの関係は、いつのまに進行していたのでしょう？ぜんぜん気付きませんでした。 『神の守り人』ではスファルに幼馴染みだと紹介していたみたいでしたし、キ○した時も直接ではなかったし……。危うく命を落としそうだった後で、タンダに看病してもらったシーンはいい雰囲気でしたが……。二人の関係にはこれからも目が離せませんね。

300 ありがとうございました えまの 2006/12/19 23:33 上橋先生、お返事ありがとうございました。 大変お忙しいところ、夜中にお返事いただいて感激しました(^^) ＮＨＫにも地上波放送のお願いをメールしてみることにします。みんなでお願いすれば、きっとかなうかも･･･と信じて（笑） 先生もあまりご無理なさいませんよう〜〜〜m(__)m ＞のぶさん 他にもそう思う方がきっとおられるはず！と思っていました。二人の行く末がどうなるのかも、少し怖いような気もするのですが楽しみですね。 ＞midoriさん 本文中はとてもさりげない表現で、具体的にどうとは書かれてはおられませんでした。でも、当然そうだと匂わせる表現だったので、先生にお聞きしてみたかったのです（笑）児童文学ですので、こういう表現になっているのだと思います。 二人の仲が進行した時期は、物語に書かれていない空白の時期だと思います。そんなエピソードもきっと、上橋先生の頭の中にはあるのだと思いますよ♪

ページTOPへ

｜　001〜030　｜　031〜060　｜　061〜090　｜　091〜120　｜　121〜150　｜　151〜180　｜
｜　181〜210　｜　211〜240　｜　241〜270　｜　271〜300　｜　301〜330　｜　331〜355　｜
｜　356〜380　｜　381〜405　｜　406〜427　｜　428〜452　｜　453〜477　｜　478〜499　｜
｜　500〜519　｜　520〜541　｜　542〜556　｜　557〜576　｜　577〜592　｜　593〜609　｜
｜　610〜627　｜　628〜644　｜　645〜662　｜　663〜677　｜　678〜692　｜　693〜707　｜
｜　708〜722　｜　723〜738　｜　739〜754　｜　755〜769　｜
｜　770〜788　｜　789〜795　｜
トップへ戻る