コミュニケーションボード 過去ログ

| 001〜030 | 031〜060 | 061〜090 | 091〜120 | 121〜150 | 151〜180 |
| 181〜210 | 211〜240 | 241〜270 | 271〜300 | 301〜330 | 331〜355 |
| 356〜380 | 381〜405 | 406〜427 | 428〜452 | 453〜477 | 478〜499 |
| 500〜519 | 520〜541 | 542〜556 | 557〜576 | 577〜592 | 593〜609 |
| 610〜627 | 628〜644 | 645〜662 | 663〜677 | 678〜692 | 693〜707 |
| 708〜722 | 723〜738 | 739〜754 | 755〜769 |
| 770〜788 | 789〜795 |
トップへ戻る


151 ありがとうございます!
倖織 2006/11/12 20:34
のぶさん、情報をありがとうございます。よく見れば書いてあったのですね;;不注意でした。
よく見ていなかったがばっかりに、ご迷惑をおかけしましたm(__)m

152 倖織さんへ
上橋菜穂子(原作者) 2006/11/12 20:39
倖織さん、書き込みとご質問、どうもありがとうございました。
あのトークショーのようなものが、これから企画されるかどうかは、まだ全くわかりません(NHKふれあいホールでもう一度やるようなことはないと思います)。ごめんなさいね。ただ、今後、何か企画が立てられることがあるとしたら、のぶさんが書き込んでくださっているように、由良さんや白井さんのホームページでお知らせさせていただくことが多いので(お二人には、本当にお世話になっています)、そちらを頻繁にチェックしていただくと、情報がキャッチできるかもしれません。それから、あのトークショーの様子は、来年の3月にNHK−BS2の特別番組で放映される予定ですので、それを観ていただければうれしいです。

153 きのうは楽しかったです!
くま 2006/11/12 21:00
上橋先生、

 きのうの岡山での講演会に参加させていただきました。
 ふたりめにサインをいただいた、"くま" でございます。思いがけず直接お話もでき、感激です。ほんとうにありがとうございました。

 先生の作家になるための努力、素晴らしいのひとことです。特に、ボストン夫人のエピソードにはほんとうに驚きました。わたしはもうできませんが、娘たちには、そういう「今しかできない経験」「自分にしかやれないこと」を自らみつけてくるパワーを持って生きてほしいものです。

 講演を聞いてあらためて感じましたが、幅広い知識があるからこその、奥深い作品たちなのですね。実はわたしも学生時代は歴史を勉強していましたので、勝手に先生に親近感を覚えております……同世代ということもありますが、途中で「文化人類学の方がおもしろそうだったなー」と思ってしまった不埒な学生だったので。学科がなくて転部はかないませんでしたが。

 もしまたお会いできることがあったら、いろんなことをゆっくり語りあいたいと思ってしまいました、単なる夢ですが。さわらづくしでもご馳走いたしますので、ぜひぜひまたお越しくださいませ。

154 版元様、軽装版も続巻を出してくださ〜い!
はまと 2006/11/12 21:28
こんにちは。上橋先生、わざわざお返事を下さいまして、ありがとうございました。そうですか、まだ未定なんですね。。。つまり我々ファンの声に拠るということでしょうか...?出版社の方、どうぞ宜しくお願い致します。
守人シリーズの世界はとても丁寧に繊細に描かれているので、読むと私の頭の中に色々な風景が(例えば新ヨゴ皇国の宮殿の眺めやカンバルの山並みなどが)立体的に浮かび上がってきます!素晴しいですね。忙しい毎日の中、読んで守人世界に飛び、一緒にハラハラドキドキそしてホッコリ出来て、嬉しい限りです。
これからもずっと楽しみに読んでいきます。そしてそれによって私自身が癒される事を求めまして・・・。また、皆様にも幸多からんことを!

155 楽しみです
ハル 2006/11/12 22:32
はじめまして。実はバルサと同じほどの年齢ですので
ここにお書きしていいのか、悩む所ですが・・・(苦笑
精霊・・・からの読者です。
年齢ではバルサととても共感を覚え、
6歳と4歳の男の子がいますことからチャグムの成長も楽しみに応援しております。
今回の3部作で終焉ということで、驚きましたが納得するところもあります。
結末、とても楽しみにしております。

アニメの方は子どもとともに楽しませていただきますね。
先ほど、オフィシャルページを見に行きましたら
守り人の世界がビジュアル的に鮮明に現れていて裏切らないものでした♪
ただバルサがもう少し「男前」だったら良かったのに・・・(笑

皆様、これから寒くなります。
お体にはお気をつけ下さいね!

156 こんばんは
ねこ 2006/11/13 00:05
先日、ご質問させていただいた者です。
それ以降も、楽しく拝見させていただいています。

2度もご質問するのは図々しいかなと思いつつ、148の書き込みを読んで
ぜひお聞きしたいことが。
あの、以前「蒼路の旅人」を出版される以前に、ヒュウゴが主人公の外伝的な作品を書かれていて、そちらを出版するつもりだった旨、どこかで読んだ記憶があるのですが。
今後、そのお話を出版される予定はないのでしょうか?
ヒュウゴも好きなキャラですし、せっかく書き上げていらっしゃるなら、ぜひ読みたいと思います。
前向きに検討していただければうれしい旨、お伝えしたく思いました。

157 くまさん、ハルさんへ
上橋菜穂子(作者) 2006/11/13 00:13
くまさん、講演にいらしていただき、どうもありがとうございました。私にとっても楽しい講演でした。ちなみに「鰆尽くし」は講演前のわずかな時間を使ってしっかり食べました。とてもとても美味しかったです。またお目にかかる日があるといいですね(^^)
ハルさん、この掲示板には30代の読者がたくさん来られていますし、もう流れてしまいましたが、60代の男性の方も書き込んでくださっていますので、まったくお気になさることはありませんよ。アニメのバルサは外見は確かに色っぽいですが、脚本を読むと、原作のバルサよりも激しい部分もあり、とても「男前」です。いま表出されているのは、まだまだ断片的なバルサの姿に過ぎません。人物の全体像は、物語の中で立ち上がってくるものですから、出来上がった作品を見てから評価していただけるとありがたいです。

158 皆さんへ
上橋菜穂子(作者) 2006/11/13 00:20
ねこさん、書き込みどうもありがとうございました。ヒュウゴは私も大好きな男でして、『炎路の旅人』は、すでに草稿は書き終えています。ですから、出版できる日が訪れる可能性は高いと思いますが、時間を置いて、読み直してみたい部分もありますので、焦らずに、ゆっくり形にしてみたいと思っています。
その他にも、心に浮かんでくる物語があったら、書くつもりです。

さて、一週間の飛び入り期間が終わりました。たくさんの書き込みとご質問を、本当にどうもありがとうございました!
これ以降は、書き込みには来ませんが、皆さんのコメントはいつも読ませて頂いております。どうぞ、どんどん書き込んでください。
次は12月、『天と地の守り人』第一巻が刊行された後に飛び込みますので、それまで、お元気で(^^)

159 おおっ!!
ねこ 2006/11/13 00:35
早速のお返事、ありがとうございます。
こんなに早くお返事をいただけると思っていなかったので、感慨もひとしおです。

それだけでは何ですので、他の感想も。

「獣の奏者」、あらすじが発表されましたね。
エイラを連想される方が多くて、驚きました。
実は、私もエイラは途中で挫折した口でして、そうは思いませんでした。

私が「獣の奏者」のあらすじで連想したのは、実はアン・マキャフリイの「パーンの竜騎士」シリーズでした。
厳密には「パーンの竜騎士」の中のジュブナイル的要素の強い、<竪琴師ノ工舎>三部作ですが。

才能豊かな主人公の女の子がその才能を活かす機会をなかなか与えられずに長いこと苦労していた点や、工舎に引き取られた後もその才能故に反発されたり嫉妬されて苦労する点や、人には知られていなかった小型竜である火蜥蜴たちとの驚くべき交感などですね。

もちろん「獣の奏者」のあらすじしか読んでいないので、あくまで勝手なイメージですが、「獣の奏者」を読むのがますます楽しみになりました。
「天と地の守り人」ともども、期待して待っています。

160 ありがとうございました
くま 2006/11/13 17:02
上橋先生

 飛び込み期間を過ぎてからの書き込みだったのに、お返事がいただけてとても嬉しいです。お忙しい中、ありがとうございました。短い滞在時間だったようですが、岡山を楽しんでいただけたようで嬉しいです。
 これからも、ご自身の心の赴くままに、素敵な作品を書き続けて下さい。

 パソコンのOSが古くてみられなかったアニメのサイト、今日ようやく新しいパソコンで見ることができました。美しいです! わたしにはバルサがさほど若すぎるとは思えませんでした。年令なりの深み(シワじゃなくて)を持った顔に見えましたよ。
 放映を指折り数えて待つことにします。

 またいつか、どこかでお会いできることを夢みて。

161 もうすこし、早くここを知りたかった。
昌君のパパ 2006/11/13 17:27
私、4回目の年男です。妻が選んだ精霊の守り人を読んでから、どっぷり
はまってしまいました。私だけでは無く、一家(妻、長女(大学生)、次女(高校生)、長男(中学生))全員です。他県にいる長女のメールで次回作が出るの知り、妻との会話の中で何気にネットで検索してみたらここを見つけました。とにかく、バルサの大ファンです。30歳は女性としては
まだまだ若い、これから、どれくらい魅力的に年を重ねていくかが楽しみです。

162 にぎやかにいきましょう
のぶ 2006/11/13 21:31
>くまさん
上橋さんの講演は本当に楽しいですよね!
もっといろいろお話をしてみたいなって思いますよね、私もでした。
かつて日本中を歩きつくした民俗学者、宮本常一(故人)は老若男女を問わず、心をとろかすような笑顔で津々浦々の人々の中に入っていったそうです。宮本の評伝を書いたノンフィクション作家の佐野眞一さんはその笑顔を「人たらしの笑顔」と呼びました。
ホメ言葉とも思えぬ言いようですが、実は最上級の賛辞です。
上橋さんの笑顔もいい具合に「人たらし」だと思いませんか?

>倖織さん
少しでもお役に立てたなら幸い、気になさらないでください。
案外、すぐ近くは見えないものです。
私だって、次はいうのではなく、いわれる方になるでしょうし。

163 人たらし?!(笑)
いお 2006/11/13 22:58
>のぶさん

人たらし、ですかぁー。(笑)そんなにいい言葉があるのですね!
私は先日のNHKのイベントが上橋先生のお話を聞きに行った2回目になるのですが、あの上橋先生の周囲にただよう、温かくふんわりした空気感をどう表現したら・・と思っていました。
初めて上橋先生の講演会に向かうとき、これだけの作品を書かれる方なのだから、どんなに偉そうで近付き難い雰囲気の方でもしかたない、と半ばあきらめて(?)がっかりしないように・・と自分に言い聞かせて行ったのですが、実際にお会いした上橋先生はファンの目線に優しく降りてくだる方で・・それも、「平民の目線に降りていってやろう」という上からものを見て慈悲をかけるのとは正反対の・・何か、気軽に舞台の上にファン全員を引っ張りあげて同じ目線にしてくださるような方でした。
みなさん上橋先生の中にバルサを見ようとなさいますが、私はむしろチャグムを見ます。(笑)
自分の立場と関係なく、世の中を公平な目で見て、自分に繋がる者を大切にしようとする誠実なチャグム。
お会いしてみて、上橋先生はチャグムと似ているなあって思いました。

164 人たらし……!
2006/11/14 00:32
>のぶさん
「人たらし」、まさに上橋先生にぴったりの言葉ですね(^^)。確かに先生の笑顔には、こちらまで思わず「にこっ」となってしまいます。
笑顔を全国に広めている上橋先生は、夢を見せつつ各地を転々とするユグノに、そういうところが似ているような気がします(笑)

>いおさん
先生はチャグムに似ている、と言われて、はっとしました。言われてみれば、あの姿勢はチャグムの持つそれと同じものですね。
きっと、先生があのような柔らかく温かいお人柄だからこそ、為政者サイドにいながら民の視点を理解することのできる、チャグムという魅力的なキャラを生み出せたんだろうな、と思いました。

165 ありがとうございます
のぶ 2006/11/14 21:36
>いおさん
>茜さん

「人たらし」に共感いただけてありがとうございます。怒られるんじゃないかと書き込んでからビクビクしていたので、賛同してくれる方がいてうれしいやらホッとするやらです(^^;

>気軽に舞台 の上にファン全員を引っ張りあげて同じ目線にしてくださるような方
そうですね、うまいおっしゃりようだと思います。
7月の新宿でのイベントの時、「精霊の木、と、精霊の守り人、どうして精霊という同じ言葉を使ったのですか?」と質問させてもらったのですが、上橋さんは頭をかきながら(多分クセ)「いやー、考えたことなかったー」と答えられてて、その時私の中で何かが音をたてて崩れていきました(笑
茜さんはこのイベント、いらしてましたよね。
でも何が崩れたって、それは私の心の問題で、対象となる人とは関係ないわけですが。

>上橋さんの中にチャグムを見る
はい、私もそう思います。私はバルサとチャグム、両方を感じます。
そんな2人に再び会えるまで、もうすぐですね!
(うまくまとめられたかな?)

166 そろそろ「天と地の守り人」が・・・
本の虫 2006/11/15 15:29
11月も半ば、本屋へ予約を入れた人も、毎日書店へ通っている人もなんとなくそわそわ気分で待っていることでしょう。(私だけかな?)
 本州島に住んでいない身としては講演会にも足を運べずで、「掲示板」での情報がとても貴重です。
 まだまだいろいろなイベントが続くようですので、これからも「掲示板」への書き込みに期待をかけています。
 全国の皆さんと同じ話題で盛り上がれる、というのはとても楽しいことですね。こういった場を設けてくださった偕成社さんに、感謝感謝です。

167 ありがとうございます
とも 2006/11/15 22:06
のぶさん
かえって気をつかわせてしまって、こちらこそ申し訳ないです。小心者だもんで・・・。もうすぐ本編がでますので、実際に読んでみて、また感想を述べる機会があればと思います。新刊ラッシュまであと少し!

168 出現! 天と地の守り人
のぶ 2006/11/15 22:08
12月に上橋さんのトーク&サイン会を開催する東京・銀座教文館書店に今日、入荷しました!
そして、早速入手してきました! 表紙のバルサが凛々しい…。
これから全国に広がっていきますね。
皆さん!、確実に発売されましたからね〜。
でもア○ゾンだとまだ予約中、早い入荷だったのでしょうか。

>本の虫さん
もうすぐ、あなたの街にも届きます!

気がつくと私、毎日こちらに書き込んでますね…。

169 わ〜〜〜い!!!
蘭華 2006/11/16 17:58
のぶさん>
きゃ〜〜〜☆
ついに発売されたんですね〜〜〜!!!
で、でも東京か・・・熊本の田舎っぺな町に届くのは結構かかりそうですね。
よーし。ダメもとで明日、本屋にレッツゴーー!!!!!
・・・学校の後に・・・

170 えっ!?
hira 2006/11/16 18:34
>のぶさん
もう発売されたんですか?
こっ、これは明日学校帰りに寄り道してみないと!!
けっこう大きい書店なので入荷してるかも……!
いち早い情報をありがとうございます。

171 おぉっ
那柚 2006/11/16 19:01
もう発売されたんですね!
楽しみ〜^^
だけどうちの周りの本屋さんも売ってるかどうか・・・
三軒回ったんですが、どこにも軽装版売ってなかったんですよね(泣)
でも一応明日行ってみます!
情報ありがとうございました。

172 やったぁ!
火夜 2006/11/17 17:18
すでに発売していたなんて!
知りませんでしたよ。びっくりです。
近所の本屋で入荷しているかどうかは分かりませんが、明日早速行ってみたいと思います。
情報ありがとうございました!

173 発売ですか!
風船はる 2006/11/17 21:26
はじめまして、上橋先生の作品を愛する者の一人です。

『天と地の守り人』、もう発売されたのですね!!
うわ〜楽しみですv近場の本屋が入荷されているかは分からないのですが、明日ダッシュで行ってみようと思います!
情報ありがとうございました^^

174 何処!?
妃羅 2006/11/17 22:52
一昨日発売と聞いて、テスト明けの今日、速攻で買いにいったんです。
本屋2件回っても見つかりません(泣)発売日が変わったんでしょうか!?

175 わくわくが止まりません
いお 2006/11/17 23:18
のぶさん、情報ありがとうございます。
今日チェックしてみましたが、我が街ではまだ届いていないようでした。

代わりに、というか、軽装版「精霊・・」「闇・・」は、見に行った2店舗とも、店頭で平積み状態でした♪
洋書は『エラゴン』、そして隣に和書の児童書代表で「守り人シリーズ」。
その素敵な眺めに思わずニヤニヤしてしまいました。

購入した軽装版で再読しましたが、中のカラーイラストのおまけもうれしいですし、めくりやすく運びやすくていい感じ。
イラストもしっかりあるので、お友だちに貸したりするのに良さそうですね。

176 ついに発売!!??
本の虫 2006/11/18 10:20
のぶさん!貴重な情報ありがとうございます。たぶんこの週末もしくは、週明けにも手に入るかも・・・と期待に胸が膨らみます。
 だんだん寒くなってきて、布団にくるまって読書にふけるには最高の季節になってまいりました〜〜
 そのうち「感想のラッシュ」になることでしょうね(ネタバレにならない程度に・・・)

177 ついにこの日が来た・・・!
おおみや 2006/11/18 11:53
はじめましてこんにちは、いつも見ているだけでしたが押さえきれずにきちゃいました。

「天と地の守り人」がついに発売ということで!!地方は入荷が遅くてしょんぼりですが、このどきどき感がまたいいんだ、と自分に言い聞かせて待機中です。秋の夜長は守り人漬けでいってみようと思ってます。
全国の方が集まって語り合えるっていいですね〜v

178 これから、買いに行くのですが・・・
瑠璃 2006/11/18 12:27
初めまして、こんにちは。
これから、天と地の守り人を買いに行こうと思っているのですが・・・・。
神奈川のく○ざわ書店では、もう販売されているのでしょうか??
楽しみです><

179 売ってました><
瑠璃 2006/11/18 20:02
新刊、読み終えました!!
続きが気になって気になって気になって・・・・
あぁ、第2部・・・

180 待ちに待った・・・
雨森 2006/11/18 20:48
初めて参加します。
新刊の感想…
チャグムの手紙には私も泣かされました…。
チャグムとバルサが出会った時から過ぎた6年?という歳月を
そこここで感じます。まだバルサはタンダと落ち着いた暮らしを
する気にはなれないようですが、
この混乱を乗り越えた後、その気持ちも変わるのではないかと
思えました。違うかな?単なる希望かも。
次はカンバルへ!
「闇の守り人」が一番好きな私としては
またあの澄んだ高い空の国に行けると思うととても楽しみです。
ティティ・ランがまた姿を現してくれたらもっと嬉しい、けど、
話の流れ的に無理かな…。
ティティ・ランといい、スーティ・ランといい、カンバルは
サグの中でもナユグに近い部分を多く持っている地のように
思えていたのですが、ナユグの春が近づいてきて明らかになる
その辺の“何か”が実際ありそうですね。
厳しい状況ですが(タンダが心配…)
それぞれができる事をして、その結果、笑い合える未来を
手に入れられることを祈ります。
ネタばれになってしまっているかしら?
なってしまっていたらごめんなさい!
ページTOPへ↑

| 001〜030 | 031〜060 | 061〜090 | 091〜120 | 121〜150 | 151〜180 |
| 181〜210 | 211〜240 | 241〜270 | 271〜300 | 301〜330 | 331〜355 |
| 356〜380 | 381〜405 | 406〜427 | 428〜452 | 453〜477 | 478〜499 |
| 500〜519 | 520〜541 | 542〜556 | 557〜576 | 577〜592 | 593〜609 |
| 610〜627 | 628〜644 | 645〜662 | 663〜677 | 678〜692 | 693〜707 |
| 708〜722 | 723〜738 | 739〜754 | 755〜769 |
| 770〜788 | 789〜795 |
トップへ戻る