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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

「守り人」シリーズ

上橋菜穂子「守り人」完結セット+「短編集」(全13巻)

上橋菜穂子「守り人」完結セット+「短編集」(全13巻)

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「守り人」シリーズ

上橋菜穂子「守り人」完結セット+「短編集」(全13巻)

対象年齢 小学校高学年から
ジャンル セット(箱入り) > ファンタジー
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 平均335ページ
ISBN 978-4-03-540551-1
NDC 913
発売日 2019年4月
その他の情報 全13巻

定価:本体価格 19,800円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

文化人類学者でもある著者が紡ぐ、人の世界と精霊の世界。物語の面白さはもとより、登場人物たちの魅力で圧倒的な人気をほこります。アニメ化、さらには英語圏への刊行と児童文学の枠をこえて、読者層は大人の世界へと広がっています。

著者紹介

上橋菜穂子

立教大学博士課程単位取得(文学博士)。専攻は文化人類学。オーストラリアの先住民であるアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、現在川村学園女子大学特任教授。『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、アメリカ図書館協会バチェルダー賞)『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)『夢の守り人』(前2作とあわせ路傍の石文学賞)『神の守り人<来訪編><帰還編>』(小学館児童出版文化賞)など12巻からなる代表作「守り人」シリーズは、内外から高い評価を得ている。そのほかの著書に『精霊の木』『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)『獣の奏者』『鹿の王』(本屋大賞、日本医療小説大賞)などがある。2002年に巌谷小波文芸賞、2014年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞。

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二木真希子

愛知教育大学美術課程を卒業。スタジオジブリでアニメーション原画を担当したのち、フリーとなる。著書に『世界の真ん中の木』、絵本に『はじめてのたび』『はじめてのともだち』など、挿絵に『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』『神の守り人』『天と地の守り人』『流れ行く者』などがある。

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佐竹美保

デザイン科を卒業後、上京。SF・ファンタジーの分野で多数の作品を手がける。主な仕事に『虚空の旅人』『蒼路の旅人』『不思議を売る男』『宝島』『幽霊の恋人たち』『西遊記』『フランダースの犬』『魔法使いハウルと火の悪魔』『ローワンと魔法の地図』などがある。

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