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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

「守り人」シリーズ

風と行く者

守り人外伝

風と行く者

「守り人」シリーズ

風と行く者

守り人外伝

定価(本体価格) 1,800円+税
偕成社在庫 わずか
対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 446ページ
ISBN 978-4-03-540550-4
NDC 913
発売日 2018年11月

内容紹介

つれあいのタンダとともに、久しぶりに草市を訪れたバルサは、若い頃に護衛をつとめ、忘れ得ぬ旅をしたサダン・タラム〈風の楽人〉たち と再会、その危機を救ったことで、再び、旅の護衛を頼まれる。
シャタ〈流水琴〉を奏で、異界への道を開くことができるサダン・タラム〈風の楽人〉の頭は、しかし、ある事情から、密かに狙われていたのだった。
ジグロの娘かもしれぬ、この若き頭を守って、ロタへと旅立つバルサ。
草原に響く〈風の楽人〉の歌に誘われて、バルサの心に過去と今とが交叉するとき、ロタ北部の歴史の闇に隠されていた秘密が、危険な刃となってよみがえる。

巻末にあとがき「息を吹きかえした物語」を収録。

▶「守り人」シリーズの「単行本」と「軽装版ポッシュ」の違いについて

著者より

ひょっこり帰ってきた物語

どんぶらこ、どんぶらこ、と川を流れてきた巨大な桃を拾ったら、中から赤ちゃんがでてきて、突如、育てることになってしまった、お爺さんとお婆さん。
とってもうれしかった半面、正直、かなり、うろたえもしたのでは、と、
大人になってから、思うようになりました。
隣近所も、ええ? なにがどうして、どうなって、今頃、子どもが出来たんだ? と、思ったでしょうし。

『風と行く者』は、どんぶらこ、と流れてきたわけではなくて、実は、かなり以前に書き始めたものの、途中で書けなくなっていた物語なのですが、
それがなぜ、守り人シリーズ完結してから何年も経って! 短編集ではなく長編で、しかも、バルサのその後も書いてあるような物語が、今頃、ぽこっと世に生まれ出ることになったのか。
それは、ですね、いくつかの巡りあわせがありまして、その「巡りあわせ」が書かせてくれた、というのが正直な実感なのです。

その、「巡りあわせ」については、あとがきで書きましたが、私は本当に、プロの作家としての技術で物語を書いているというよりは、人生の道筋で行き会った経験に書かせてもらっているのだな、と、今回、つくづく感じました。

それにしても、完結しました、と言った後で長編の物語を世にだすというのは、やはり、なんとなく恥ずかしいものですが、突如桃を拾ってしまったお爺さん、お婆さんと同じく、突然、我が心にやってきてくれて、再び芽吹き、育ち始めた物語ですから、大切に心を込めて育てました。

バルサ再び、であります。
楽しんでいただければ幸せです。

編集者より

『天と地の守り人』三部作完結から11年。『流れ行くもの』から10年、『炎路を行く者』から6年、NHKドラマ化を経てあらわれた「守り人」シリーズ外伝は、シリーズ最大の大長編です。バルサの今と20年前が交錯します。オリジナルハードカバー版には、本文に5葉のイラストレーションと、あとがきが収録されています。

関連書籍

バルサの新しい冒険を読むことができるなんて、思いませんでした。今までの話の前にあった、この話を読み終えてジグロやバルサをより親しく感じ、2人のこれから行く道を思い、切なくなりながらも勇気をもらった1冊でした。40代になり、人生も折り返しを迎えているだろう自分が、バルサの痛みや悲しみを近くに感じ一緒に歩いたような気がしました。(40代)

バルサ・ジグロ・タンダたちにまた会えてとても嬉しかったです。10代でバルサに出会い、ずっとその背中を追いかけてきたような気がします。上橋先生の次回作も楽しみにしています。(40代)

中学生のときから上橋先生の本を読んでいます。先生の作品はほとんど読破していますが、この守り人シリーズは私の中で特別大好きです。今回、この新刊がでて嬉しくて叫びました 笑。バルサとジグロの過去は読んでいてとても辛いですが、生きる勇気をもらえます。またバルサたちと旅ができて本当に本当に嬉しかったです。(20代)

かつて共に生き、戦い、育ててくれたジグロとの話が中心であることで、話の根底になんとも言えない哀しさを感じ、あとがきで母上を送られたことを知り、納得いたしました。私も夫をみおくったばかり。共に生きてきた人が手の届かないところに旅立ってしまった喪失感にたえられなくなります。それでも生きている自分に生きていかなければならない自分に、唖然としてしまいます。それでも生きた証、思いを抱きしめ、生きていかなければならない。そんな自分を支えてくれる大切な一冊となりました。ありがとうございます。(読者の方より)

はじめは物語に入り込めるだろうかと少し心配していましたが、気がつけばあっというまにひきこまれ、一気に読みきってしまいました。初めて守り人にであったのは小学校の図書館でした。あれから20年近くがたち、大人になった今、また違う思いで物語を追っている自分に気がつきました。(20代)

私は上橋先生の物語が大好きです。先生の本は全部買って私の秘蔵書になっています。時々バルサやチャグムに会いたくなると本を出しては読んでいます。結末はわかっていても、又、新しい発見がありとても癒されています。この『風と行く者』も若い頃のバルサやジグロに会えてうれしかったし、最後は平和に解決できたことにもホッとしました。(70代)

上橋さんの本に出会い、その文章から立ちのぼってくるような、人々の息吹や生活の様子に魅了され10年以上たったでしょうか。今でも、最新作やエッセイがでるとたのしく拝読させていただいています。これからも、本伝いではありますが、先生のご活躍を応援しています。子どもたちも、本棚に並んでいる上橋ワールドが大好きです!!(40代)

バルサの少女時代の話!というだけで楽しみだったのですが、ジグロの娘かもしれない人が出てくると知ってもっと楽しみにしていました。やっぱりバルサがかわいい!ジグロがかっこいい!エオナもすてき!と大満足でした。ジグロの恋(?)も少し見られて最高です!(11歳)

上橋菜穂子先生の「守り人」シリーズ、読ませていただいています。今回の外伝では少女時代のバルサとジグロの旅を楽しく読みました。ジグロの男らしさとバルサの愛が描かれており、また、この続きを読みたくなります。上橋先生、ぜひ新たな「外伝」をお願いいたします。(70代)

またバルサと再会できる!なんと幸せなことでしょう。守り人シリーズすべて(外伝も)何回も読み楽しんでおります。これからも心が安らぐ作品お願いいたします。(70代)

バルサのファンです。気分が落ち込んでいる時、守り人シリーズを読むと、気持ちがシャキッとします。皆いろんな人生を歩んでいて、頑張っているのだから、私も頑張ろうと思います。あと、上橋先生の本を読むとシチューが食べたくなります。(40代)

 

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