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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

おはなしポケット

おいらプカプカ、ラッタッタ島に帰ろかな

おいらプカプカ、ラッタッタ島に帰ろかな

おはなしポケット

おいらプカプカ、ラッタッタ島に帰ろかな

定価(本体価格) 1,200円+税
偕成社在庫 2025年5月27日 発売予定
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 120ページ
ISBN 978-4-03-501180-4
NDC 913
発売日 2025年5月

内容紹介

お互いを知りたいという好奇心をもっての手紙のやりとりで、知らないもの同士が友だちになった『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』(ドイツ児童文学賞受賞)から始まった、手紙がつなぐ友情物語シリーズ「クジラ海のお話」の7作目は民宿コンブ荘の主プカプカが主人公。手紙ブームのクジラ海にオープンした郵便局は大忙しで(局長サメ次郎の話は『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』)アルバイトを募集します。民宿が暇なプカプカは、仕事のできるタコの事務員「おく とーぱす氏」のもとで働くことに。茶飲み話で家族の話題になり、訳あってふるさとラッタッタ島を出てきたプカプカは、ちょっと複雑な気持ちになります。それを察したおく氏、そして自称「プカプカの親友」という配達員のザラシーたちが協力して、プカプカをラッタッタ島に里帰りさせようと計らいます。大事な役割を果たすのは手紙です!

<目次>

はじめに 3
ひますぎといそがしすぎ 8
アルバイト 23
ひさしぶりの予約 29
口かたい? 36
残業だ残業だ! 51
ラッタッタ島に帰ろう! 61
パパとママ 71
それから 101

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おいらプカプカ、ラッタッタ島に帰ろかな
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