ソウルの撮影をスタートした裵昭(ペソ)さん。現地に何度も足を運び、小学校5年生の ピョンジュンに密着取材した様子をお話してもらいました! (韓国・取材日記の1回目から読みたい方はこちらへ) 旧正月を迎…
世界のいろんな国の子どもたちを、写真家たちが その家族のなかにはいりこんで撮影する「世界のともだち」シリーズ。 今回は、実際の本のなかがどうなっているのか、ご紹介しちゃいます! たとえば第1巻目の『ル…
サンタクロースのふるさととしても有名なフィンランド。 8才のカオリは、首都ヘルシンキの郊外にあるラスティラという町にすんでいます。 「世界のともだち」4冊めは、『フィンランド』です。 カオリのおじいち…
世界のともだち」4巻目の『フィンランド』、冬の取材のことを、カメラマンの松岡一哲さんにふりかえってもらいました。本には入れられなかったお気にいりの写真といっしょにおとどけします! この本の主人公、フィ…
ルーマニアで伝統的な暮らしをしている村を見つけた長倉洋海さん。撮影をしたアナ・マリアたち家族との日々をお話ししてもらいました。 アナ・マリアの撮影がはじまった。初日の朝7時、アナ・マリアの家に到着する…
「世界のともだち」シリーズは、偕成社の担当者のほかに、フリー編集者の島本脩二さんが編集を担当しています。シリーズの前身、「世界の子どもたち」(1986〜1989年刊行)にも参加されていた島本さんに、お…
偕成社80周年を記念して、3年間かけて刊行する「世界のともだち」シリーズ。 実際に子どもたちを取材してきたカメラマンさんたちから、本には掲載しきれない写真や、 たくさんのエピソードをうかがい、これも何…
第3巻の『ブラジル』。来年のサッカーワールドカップや、2016年のオリンピックにむけてもりあがる国です。カメラマンの永武ひかるさんに、主人公のミゲルくんとの出会いをおしえてもらいました! …
『韓国 ソウルの下町っ子 ピョンジュン』で、ソウルの下町で暮らす子どもを撮影した写真家の裵昭(ペソ)さん。小学校5年生のピョンジュンと出会うまでを話してもらいました。 この写真絵本の主人公となる韓国の…
『ルーマニア アナ・マリアの手づくり生活』で、ルーマニアのマラムレシュ県にある小さな村で暮らす子どもを撮影した写真家の長倉洋海さん。撮影する村を見つけるまでのお話をききました。 中央ヨーロッパに位置し…
南米にある大きな国、ブラジル。「世界のともだち」の3巻めは、「ブラジル」です。 主人公は、11歳の男の子、ミゲルくん。どんな子でしょう? ミゲルくんは生粋の「カリオカ」です。 カリオカとは、リオデジャ…
日本のおとなり、なにかとライバルになることも多い国、韓国。 「世界のともだち」2巻目は、『韓国』です。 主人公は、首都ソウルの下町にすむピョンジュン。さて、どんな子なんでしょう? ピョンジュンが生まれ…