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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

偕成社文庫3251

かぎりなくやさしい花々

かぎりなくやさしい花々

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偕成社文庫3251

かぎりなくやさしい花々

著: 星野富弘

受賞歴:

  • 日本子どもの本研究会選定図書(2004)
  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2005)
対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 文庫 > ノンフィクション
サイズ(判型) 19cm×13cm
ページ数 164
ISBN 978-4-03-652510-2
NDC 916
発売日 2004年11月

定価:本体価格 800円+税

【偕成社在庫:あり】

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紹介記事へ(Kaisei web)

内容紹介

不慮の事故で手足の自由を失いながらも、筆を口にくわえて詩画を描き、生命のすばらしさを語り続ける星野富弘。少年時代から事故、入院生活の中で、詩画を描くようになるまでのことをつづった手記。

著者紹介

星野富弘

1946年、群馬県勢多郡東村(現みどり市東町)に生まれる。群馬大学教育学部卒業後、中学校教諭になるが、クラブ活動の指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失う。
入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。1979年、前橋で最初の作品展を開催。以後、国内外で「花の詩画展」を開く。1991年、村立・富弘美術館が開館。2005年、新・富弘美術館開館。入館者が五百万人を突破。2006年、群馬県名誉県民として顕彰される。2010年、富弘美術館開館二十周年。現在も詩画や随筆の創作を続けながら、全国で「花の詩画展」を開いている。著書に『新版 愛、深き淵より。』『新編 風の旅』『風の詩』『銀色のあしあと』『たった一度の人生だから』(日野原重明氏との対談)『かぎりなくやさしい花々』『鈴の鳴る道』『速さのちがう時計』『あなたの手のひら』『花よりも小さく』『山の向こうの美術館』など。

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