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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

CD版かぎりなくやさしい花々より《抄録》

CD版かぎりなくやさしい花々より《抄録》

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CD版かぎりなくやさしい花々より《抄録》

著: 星野富弘

音楽: つのだたかし

朗読: 樫山文枝

対象年齢 一般むき
ジャンル
サイズ(判型) -
ページ数 -
ISBN 978-4-03-098020-4
NDC -
発売日 2004年9月
その他の情報 CD2枚組

定価:本体価格 1,800円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

手足の自由を失いながらも、花の詩画を描き続ける星野富弘。少年時代から闘病生活、結婚までをつづった名著を樫山文枝の朗読で。

著者紹介

星野富弘

1946年、群馬県勢多郡東村(現みどり市東町)に生まれる。群馬大学教育学部卒業後、中学校教諭になるが、クラブ活動の指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失う。
入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。1979年、前橋で最初の作品展を開催。以後、国内外で「花の詩画展」を開く。1991年、村立・富弘美術館が開館。2005年、新・富弘美術館開館。入館者が五百万人を突破。2006年、群馬県名誉県民として顕彰される。2010年、富弘美術館開館二十周年。現在も詩画や随筆の創作を続けながら、全国で「花の詩画展」を開いている。著書に『新版 愛、深き淵より。』『新編 風の旅』『風の詩』『銀色のあしあと』『たった一度の人生だから』(日野原重明氏との対談)『かぎりなくやさしい花々』『鈴の鳴る道』『速さのちがう時計』『あなたの手のひら』『花よりも小さく』『山の向こうの美術館』など。

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