著者一覧を見る
年
月〜
月
※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。
-
ノンタン
エリック・カールの本
あかちゃんのあそびえほん
かこさとし おはなしのほん
100かいだてのいえ
おめんです
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂
大どろぼうホッツェンプロッツ
ミルキー杉山のあなたも名探偵
「守り人」シリーズ
星野富弘
ほげちゃん
あけて・あけてえほん
おれたち、ともだち
おばけやさん
シノダ!
タンタンのえほん
へんてこもりのはなし
もりはおもしろランド
竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本
わたしはすみれ
下村式(漢字の本・練習ノート・辞典)
黒ねこサンゴロウ
白狐魔記
出版
2024年5月12日(日)、朝日新聞の「天声人語」で、先日お亡くなりになった、口に筆をくわえて詩画を描いた星野富弘さんが紹介されました。
冒頭で紹介されている<神様がたった一度だけ/この腕をうごかして/下さるとしたら/母の肩を/たたかせてもらおう/風に揺れる/ペンペン草の実を/見ていたら/そんな日が本当に/来るような気がした>(ペンペン草)という詩がかかれたときのエピソードは、星野富弘さんがその半生を描いた『かぎりなくやさしい花々』に収録されています。
かぎりなくやさしい花々