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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

エリック・カールの絵本

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

エリック・カールの絵本

はらぺこあおむし

定価(本体価格) 1,200円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 3歳から
ジャンル 絵本 > 外国の絵本
サイズ(判型) 22cm×30cm
ページ数 25ページ
ISBN 978-4-03-328010-3
NDC 933
発売日 1976年5月

内容紹介

日曜日の朝、生まれたちっぽけなあおむしは、おながぺっこぺこ。月曜日にはりんごをひとつ、火曜日にはなしをふたつ……たくさんたくさん食べて、ふとっちょになったあおむし。さなぎになって、最後はうつくしいちょうちょに! 穴あきのしかけをこらし、数や曜日の認識もとりいれた、世界的なベストセラー絵本。

受賞歴:

  • ようちえん絵本大賞(2011)

とてもカラフルでかわいい色づかい、あおむしに子どもはくぎづけです。まだ8ヶ月なので、内容はわかっているかどうかわかりませんが。あおむしのいる所をゆびで「ごしごし」なぞっています。今は、穴のあいた所にゆびを入れて遊んでいます。(0歳・お母さまより)

とにかく美しい絵本。自分も子どもの頃に読んだ記憶のある数少ない1冊。これぞ、絵本の王様といった風格です。購入したのは娘が1歳の時。たべもののページが楽しいらしく、穴に手を入れたり、食べる真似をして楽しんでいました。2歳の時には、ラストの蝶のページを開いてヒラヒラさせると大喜びしていました。図書館にあるけど、この1冊は何度でも必ず読み返すので、手元に置いておきたい本です。(6歳・お母さまより)

1歳10か月の娘に。行きつけのパン屋のキッズスペースに置いてあるのを読んだとき、喜んで見ていたため購入。カラフルで目をひく。何度か読んであげると、セリフや内容をほぼ覚えてしまい、まるで自分で読んでいるよう。他のおもちゃで遊んでいるときも、「すいようび、すももをみっつたべました」などと喋っています。(1歳・お母さまより)

保育園で楽しそうにこちらの絵本を見ているときいたので購入しました。今では1ばんのお気に入りの絵本です。歌いながら読み聞かせすると”お腹がペコペコ”とジェスチャーしたり、てをパタパタと蝶のまねをしたり、親子で楽しい時間を過ごしています。土曜日の食べ物がずらりと並ぶところは大興奮です。素敵な絵本をありがとうございます。(1歳・ご家族より)

特別支援学校の教員をしています。重度の生徒でもハマると病みつきなのが、この「はらぺこあおむし」ですね。何度も使いすり切れボロボロになり、買い直しています。(読者の方より)

わたしもはらぺこあおむしみたいによくたべます。でもわたしよりはらぺこあおむしのほうがよくたべているんじゃないかと思います。たべすぎたらおなかがいたくなるとわかりました。(7歳)

とても大好きな本だったため、妊娠を機に友人にたのみ、プレゼントとして頂くことに…! 子どもも好きになって歌を歌ってくれたらいいなと思っています。(0歳・お母さまより)

今年、第一子を出産しました。子どもにおくる初めての本が「はらぺこあおむし」になりました。まだ内容を分かる年頃ではありませんが一生懸命絵を見ている姿に感動しています。(読者の方より)

そろそろおなかがすいたであろうとき、グズグズしていたときに読んでみました。なんとご機嫌になるではありませんか。母親である私自身も楽しく読ませていただきました。(0歳・お母さまより)

27歳になって母になり、自身が昔読んでいた本をたくさん買うようになりました。最初流行の絵本も持っていますが、自分の記憶にある絵本は特別感があります。何十年も変わらず店頭にあり人気がおとろえないことがすごいとただ感銘をうけています。(0歳・お母さまより)

自分が大好きだった絵本。まさか子供がよみたい!と書店で言うとは思ってもいませんでした。読んでもらっていた立場から読みきかせる側になり、感慨深いものがあります。(3歳・ご家族より)

幼稚園でお気に入りの本と聞いて購入しました。お家にあることにビックリしてずーっと抱えて真剣に読んでいました。ダウン症でまだ読んだりすることはできないのですが、色彩豊かなのが気に入ってるのか大喜びしていました。(3歳・男の子のお母さま)

娘は8ヶ月になり、手をつかった遊びをするようになりました。はらぺこあおむしが食べた穴に指を入れたり、自分でページをめくったりしています。(くだもののページがとてもめくりやすいようです)まだ本の内容は分からないかもしれませんが、娘なりに楽しく絵本で遊んでいます。(8ヶ月・お母さまより)

私自身が興味深く一頁一頁感嘆しながらもとにもどりつつ、めくり返してみせて頂きました。蝶の姿そのものも食べたもののモザイクで、食べすぎもこまる…少しずつ食べさなぎで時を待ちやっと大きくなるという創造物ということがみていて嬉しくなる絵本でした。(3歳・お祖母さまより)

0歳児にはまだ早いかな…と思ったのですが、私自身赤ちゃんの頃にこの本を見て大喜びしていたと両親から聞き今回手に取りました。結果としては大満足だったようで、終始にこにこして絵に注目しながら見ていました。自分の好きな絵本を子どもに読みきかせることが出来良かったです。(0歳・お母さまより)

はらぺこあお虫がいろんなたべものをどんどんたべてしまうところがおもしろいとおもいました。(7歳)

あおむしもいっぱいたべて大きくなっているのでわたしも大きくならなければいけないなとおもいました。(7歳)

私の母(娘の祖母)がプレゼントしてくれました。孫みんなへ贈っているそうです。孫が絵本のあおむしのようにすくすく大きく育ってほしいという願いが込められているようで更に愛着がわきました。そんな母の思いもあわせて、たくさん娘へ心を込めて読んでいきたいと思います。(1歳・お母さまより)

かわいらしい絵や色、ほんとうにあおむしさんがたべたようなまるい穴。歌もあり、毎日たのしく読ませていただいています。娘も毎日歌いながら、自分でめくってものすごく楽しそうです。ありがとうございます。(2歳・お母さまより)

実母から娘へのプレゼントとしていただきました。穴があいている本は初めてで娘が指をグリグリ入れて遊んでいます。固い絵本は小さい子に読ませやすくてとても良いですね。(1歳・女の子のお母さま)

1才10ヵ月の娘と本屋に行き、絵本コーナーで娘が「コレ!!」と手に取ったのが「はらぺこあおむし」の絵本でした。私自身も小さい頃に母が買ってくれた「はらぺこあおむし」の絵本が大好きで、なつかしくなり購入しました。すももやいちごの穴を楽しそうに指さしながら「パクパク!」と嬉しそうにしている娘を見て、当時絵本を買ってくれた母の気持ちを追憶し、我が子もいつか親になったときにこの絵本のことを思い出してほしいと思いました。(1歳・お母さまより)

保育園で先生が「はらぺこあおむし」を読んでくれるみたいですごく大好きになりました。あおむしさんを保育園で育てているそうです。「大きくなったら何になるの?」と聞くと「ちょうちょ」と元気よく教えてくれます。絵本での学びはとても大きいと思いました。これからも、たくさんの絵本を読み、大きく成長してもらいたいと思っています。(2歳・男の子のお母さま)

この「はらぺこあおむし」にはたくさんの思い出がつまっているため、自分用に今回購入しました。教師のお仕事をしているのですが、教師になる前の実習で子どもたちの前で緊張しながら読みました。子どもたちは目をキラキラさせながら聞いてくれてとても嬉しかったことを思い出します。そして教師となり、今関わっている子どもたちに読み聞かせをすると、同じように目をキラキラさせてたり、もう1回読んで!と言われたり、何冊も本があるのに必ずこれを持ってきたりと子どもたちがだいすきな本で、私もだいすきになりました。歌があることは大人になってから知ったのですが、1度聴くと耳からはなれず、絵本がなくてもストーリーを言えちゃう、これまただいすきな歌になりました!もし自分に子どもができてもこの絵本は絶対に読んであげたいカワイイすてきな絵本です。(20代)

はらぺこあおむしが大好きでよみすぎてこわれて買いなおし3冊目です。うたいながら親子、兄弟でもよんでいます。(1、3歳・お母さまより)

早めに渡したプレゼントすぐに開いて、何度もくり返し読んでました。というより楽しそうにページを繰ってましたね。太っちょになったあおむしのページでは目を丸くして“おー”と声を出し、美しい蝶になったページを開いたら本の左右を持って蝶の羽のようにパタパタと開いたり閉じたりしていました。それを見ながら、子供の素直な感性に感動しました。(読者の方より)

クリスマスプレゼントで購入しました。元々上の子がA4サイズのはらぺこあおむしの本を持っていて、それを見ていたのですが、ボロボロになってしまい書店に行ったところ厚紙でできた小さいサイズの物がありました。これならやぶれにくいし、よく持ち歩く息子には丁度いいと思いました。案の上、車に行くときも、保育園に行くときも常に持ち歩いています。このタイプのはらぺこあおむしを作ってくれてありがとうございます。丈夫で最高です!!(1歳・お母さまより)

区の3歳児へのセカンドブックプレゼントでいただきました。娘は幼稚園でもよく読みきかせてもらうらしく、あおむしの世界が大好きです。あおむしが食べたものを一つ一つ声に出して読み上げるのがとても楽しいらしく、親子で大きな声で読んでいます。特にピクルスというひびきがお気に入りです。あおむしからちょうへの成長をこの絵本で知ることができました。(3歳・お母さまより)

保育園の参観で、親がかくれた状態で、普段の子供の様子を見せてもらえる時間があったのですが、(壁の穴からのぞくようなシュールな状態)息子がずっとはらぺこあおむしを小脇に抱えてうろうろしていて、好きなのかなーと思って買ってみたところ、「あおむしくん!」と大喜びでした。「食べました」のところを何回も声に出していて、私もびっくりして嬉しい気持ちになりました。(2歳・お母さまより)

保育園でくり返し読んでいたようで内容を暗記するほど大好きです。図書館にいっても読むので、それならと家用に購入しました。何度も読んでいるだろうにとても喜んで私たちに読み聞かせをしてくれます。買ってよかったです。(3歳・お母さまより)

私自身が小さい頃にも楽しく読んでいました。当時はあおむしがちょうになる様子を面白く思うだけでしたが、今はその過程にふと子どもの未来を重ねた瞬間があったので、子どもの成長を願いながら読み聞かせしています。(0歳・お母さまより)

「はらぺこあおむし=赤ちゃん」というイメージがあったので出産内祝いのお菓子ははらぺこあおむしがえがかれたものにしていたが本を読んだことはなかった。何で「あおむし」が人気なのか…パッと見てかわいいキャラクターじゃないのにと不思議に思っていた。SNSでオススメしているブログがあって息子が8ヵ月になった際に購入。色あいがあざやかで穴のあいているところをさわっていて息子も楽しんでいるようだった。おなかが痛くなったというあおむしのストーリーもおもしろかった。すてきなストーリーと鮮やかな絵でこの本が好きになった。(8ヵ月・男の子のお母さま)

保育園ではらぺこあおむしの歌(私の子どもの頃は歌なんてなかったのでびっくりしました!)を絵本に合わせて1歳児クラス(2歳?)の頃から歌っていたのか、とても大好きで、保育園で絵本を借りて読んだり、ネットではらぺこあおむしの歌を聴いたり色々してきましたが、3歳0ヵ月、ついにやっぱり欲しかったらしく本屋で買いました!!とても気に入って「ママー歌ってー」と言ってきます。(3歳・女の子のお母さま)

名前は知っていましたが、恥ずかしながら読んだ記憶がほとんどなく、思い出もないというのが私の幼少期の正直なところです。(虫が苦手なのもあるかもしれません……)先日作者のエリック・カール氏の訃報を知り、やはりこれだけ長い間世界中でベストセラーとなっている素晴らしい絵本を是非、子どもには知ってほしい、好きになってほしいと思い購入しました。カール氏のご冥福をお祈りいたします。(1歳・お母さまより)

私が保育園に通っていた頃からお世話になっていた絵本です。あの頃は色味やコントラスト、ちょっとしたしかけが好きで、読むというより、ながめていた時の方が多かったです。そして20歳になり、幼稚園の先生として勤めるようになり、教え子たちにたくさん読んで聞かせました。教材として、私の相棒としてたくさんお世話になりました。そして35歳になった現在、娘が産まれ、4ヶ月にしてはらぺこあおむしにハマっております。すこしグズっても、絵本を見せればあら不思議。ごきげんです。育児中の私の味方として助けてくれます。(0歳・お母さまより)

以前ドライブ中にこの歌を唄っていたので入院中の孫に買ってお見舞いへ行きました。ずっと泣いていたという孫が消えそうな声で、はらぺこあおむしを唄ってくれました。私と、娘と、孫の3人で唄い、すこし笑顔も見せてくれて、病室におだやかな空気が流れました。とても嬉しい、記憶に残るひとときとなりました。ありがとうございました。(2歳・おばあさま)

どの本がいいかえらばせると今更ながら本書をえらびました。言葉を覚えてずっと歌に乗せて、本をめくっています。私も子どもの頃ちょうちょのキレイさに見とれ、穴のあいた本に興味をもった記憶があり、親子で楽しんでいます。(2歳・お母さまより)

はらぺこあおむしの絵本を小さい頃読んでいた記憶があり、私の母が息子の為にと買ってくれました。数十年ぶりに読み、とってもなつかしい気持ちになりました。絵、色が大好きです。(昔から)(0歳・お母さまより)

色あざやかで、0才の息子も(6ヵ月)興味深そうに見ています。最後、あおむしがチョウになるところで、息子にあなたはどんな大人になるかな、と話しかけています。あおむしと息子、照らし合わせながら将来が楽しみになる絵本です。(0歳・お母さまより)

孫は、本が好きで、何でもすぐに読んでもらいたいと持ってきます。内容の中の果物、おひさま、など興味を示し、うれしそうで、心の発達に欠かせないと思い、私もへたながら、読み聞かせを頑張りたいと思う日々です。この本も孫が選び手にとってうれしそうにしていました。(1歳・おばあさまより)

娘への初めての絵本です。自分が子供の頃お気に入りだったので、初めてはコレ!と決めていました。0才の頃は私がめくるのを目で追い、1才になった今では自分でページをめくりながら声を出して笑っています。娘のお気に入りとなり、きっと彼女の思い出の絵本となるでしょう。ありがとうございます。(1歳・ご家族より)

私が子供のころからあるはらぺこあおむし。歌もあり、1人目が産まれた時はその歌を寝かしつける為に歌っていた思い出です。今や3歳の息子はつたない言葉ではらぺこあおむしの歌を歌いながら、本を一緒に読んでくれます。もうすぐ2人目の弟が産まれてくるので息子と一緒に歌ってあげようと思います。(3歳・ご家族より)

とても気に入っていて毎日読んでいます。娘は特にさなぎになるところが不思議なようでさなぎからちょうちょになるシーンが大喜び。この本を読んでから布団にもぐり、バー!!と出てあそんでいるので何かと思いましたが、よく聞いてると「ちょうちょになりましたー」と言っているので布団にもぐるのはさなぎになっている様です。(2歳・ご家族より)

本の内容を暗唱するほどのお気に入りで今回車内用にボードブックを購入しました。「おつきさま!」「たまご!」と指差し「アイスクリーム溶けちゃったねぇ」と気に掛け「ちょうちょ ぱたぱた〜」と羽ばたかせて1ページ1シーンをとても楽しんでいます。親である私も大好きな絵本なので一緒にあおむしを見守る日がきたことに胸を打たれる思いです。(2歳・お母さまより)

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