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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

かこさとし おはなしのほん13

からすのてんぷらやさん

からすのてんぷらやさん

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かこさとし おはなしのほん13

からすのてんぷらやさん

作・絵: かこさとし

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2013)
対象年齢 4歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 26cm×21cm
ページ数 32
ISBN 978-4-03-206230-4
NDC 726
発売日 2013年5月

定価:本体価格 1,100円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

ロングセラー絵本『からすのパンやさん』のつづきのお話。レモンさんは火事になったてんぷらやさんの再建のお手伝いに一生懸命!

著者紹介

かこさとし

1926年福井県武生市(現在 越前市)に生まれる。1948年東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。民間化学会社研究所勤務のかたわら、セツルメント運動、児童会活動に従事。1973年退社した後は、子どもの本の執筆に携わる。また児童文化の研究者でもある。作品は、物語絵本、科学・天体・社会関係の知識絵本、童話、紙芝居など多岐にわたり、500点以上。主な作品に「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、『ピラミッド』『うつくしい絵』「だるまちゃん」シリーズ、『かわ』『海』『万里の長城』「かこさとしからだの本」シリーズ、『伝承遊び考』「こどもの行事 しぜんと生活」シリーズなどがある。1963年サンケイ児童出版文化賞大賞、2008年菊池寛賞、2009年日本化学会特別功労賞、2012年東燃ゼネラル児童文化賞、2017年巌谷小波文芸賞などを受賞する。福井県越前市に「かこさとしふるさと絵本館 (らく)」と、かこさとし監修による絵本の要素がいっぱいつまった「武生中央公園」がある。2018年逝去。

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読者のおたより

絵、文とも、何度となく読んでも、読むたびにさわやかな気持ちになります。作者の児童を思う気持ちがひしひしと伝わってきます。(読者の方より)

4冊とも、楽しいお話ばかりでした。特にてんぷらやさんが、今の時代、これからの未来に、必要で、役立つ内容だったと思います。レモンちゃんのような女性、素敵ですね。(読者の方より)

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