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書籍形態

ノンタン

イベント

ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉 韓国・日本をめぐって

会期:2023年4月15日(土)〜2023年6月4日(日)

場所:栃木

「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。本展覧会では、2021年10月から翌年2月にかけて現地で開催されたBIB 2021(第28回展)への参加国の中から、近年の活躍がめざましいアジア諸国に焦点をあて、中でも隣り合う二つの国、日本と韓国の絵本のいまをご紹介します。

偕成社からはあべ弘士『うみどりの島』、田島征三『つかまえた』、舘野鴻『がろあむし』、松本大洋『こんとん』の原画が展示されます。

会期 4月15日(土)〜6月4日(日)
10:00~18:00 (入館は17:30まで)
※休館日:毎週月曜
会場

足利市立美術館

住所 栃木県足利市通2-14-7
関連サイト ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉
備考

入場料金:一般710円、高校・大学生500円、中学生以下無料

 

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