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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

うみどりの島

うみどりの島

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うみどりの島

文: 寺沢孝毅

絵: あべ弘士

対象年齢 5歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 30cm×22cm
ページ数 32ページ
ISBN 978-4-03-332920-8
NDC 726
発売日 2019年4月

定価: 1,512

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

天売島は北海道の日本海北部にある、周囲12キロ、人口300人の小さな島です。毎年、100万羽もの海鳥が子育てのためにやってくるので、海鳥の楽園ともよばれています。ウトウの世界最大の繁殖地、ケイマフリの日本最大の繁殖地、ウミガラス(オロロン鳥)とウミスズメの日本で唯一の繁殖地として、鳥類愛好家の注目をあつめています。
この絵本では、そんな天売島の1年を、海鳥の子育てと人の暮らしをとおして描いています。
文を書いた寺沢孝毅さんは、小学校の教師として島に赴任して以来、自然写真家として独立した今も天売島に住みつづけています。寺沢さんが40年近く島で暮らしながら見てきた天売島の自然の魅力がこの1冊につまっています。
絵を描いたあべ弘士さんもまた、島の自然に惹かれて、たびたび天売島を訪れています。たんなる風景描写ではない、生命力あふれる印象的な場面の数々を見応えたっぷりに描いています。
天売島には、海鳥だけではなく、島を中継して旅をする渡り鳥や、イルカやアザラシもやってきます。小さな島の1年の移り変わりをとおして、地球の上をダイナミックに移動している生き物たちの大きな自然のいとなみを感じることのできる絵本です。

著者紹介

寺沢孝毅

1960年、北海道士別市生まれ。北海道教育大学を卒業後、希望して、北海道天売島にある天売小学校の教師となる。天売島で10年間教師として勤めたあと、退職して、そのまま天売島に住みつく。教員時代にはじめた海鳥の調査や保護活動を続けるかたわら、写真家の活動を本格化させる。1999年に天売島に開設した「海の宇宙館」で、自身の写真を通して天売島や地球環境の情報発信をはじめる。2006年、日本鳥類保護連盟会長賞を受賞。2009年に立ち上げた「守りたい生命プロジェクト有限責任事業組合」の活動として、ロシア、アラスカ、北極圏、ボルネオ島など地球で起きている環境悪化を取材し、全国の学校などで広く伝える講演活動を展開中。写真集『寒流が結ぶ生命』、ノンフィクション物語『ホッキョクグマが教えてくれたこと』など著書多数。

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あべ弘士

1948年生まれ。元・旭川市旭山動物園飼育係。主な作品に『エゾオオカミ物語』『どうぶつえんガイド』『どうぶつ友情辞典』『ゴリラはごりら』「どうぶつさいばん」シリーズなど。1995年『あらしのよるに』で講談社出版文化賞を受賞。

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