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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

『黒ねこサンゴロウ』うみねこ島の船乗りの冒険(全10巻)

『黒ねこサンゴロウ』うみねこ島の船乗りの冒険(全10巻)

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『黒ねこサンゴロウ』うみねこ島の船乗りの冒険(全10巻)

対象年齢 小学校中学年から
ジャンル セット(箱入り) > 日本の児童文学
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 平均136
ISBN 978-4-03-528303-4
NDC 913
発売日 2020年4月

定価:本体価格 12,000円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

海に生きる「うみねこ族」の黒ねこ・サンゴロウ。宝さがしをしたり、仲間を「死の病」から救うために航海に出たり、山に住むねこの一族「やまねこ族」と対決したり……。夢あふれるストーリーはもちろん、クールでかっこいいサンゴロウをはじめとした、個性豊かなキャラクターたちからも目が離せません。読み出したら止まらない! 竹下文子が贈る、子どもたちの冒険心をくすぐる名作ファンタジーです。

著者紹介

竹下文子

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりもの絵本」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』、『げんきになったよ こりすのリッキ』、『しゃっくりくーちゃん』、『ねえだっこして』、『ポテトむらのコロッケまつり』、『にげろ! どろねこちゃん』、『なんでもモッテルさん』、『つきのこうえん』などがある。静岡県在住。

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鈴木まもる

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりもの絵本」シリーズ、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ?』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』、『どこでもタクシー』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』、『身近な鳥のすごい巣』などの著書がある。静岡県在住。

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