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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

ちいさなおうさま

ちいさなおうさま

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ちいさなおうさま

作: 三浦太郎

受賞歴:

  • 日本図書館協会選定図書(2010)
  • 産経児童出版文化賞・美術賞(2011)
対象年齢 3歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 27cm×21cm
ページ数 32
ISBN 978-4-03-331830-1
NDC 726
発売日 2010年6月

定価:本体価格 1,200円+税

【偕成社在庫:わずか】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

大きなお城で寂しく暮らしていた小さな王さまは、大きなお姫さまと結婚して、世界が一変! 気鋭の人気作家が描くハッピーな物語。

著者紹介

三浦太郎

1968年愛知県生まれ。大阪芸術大学美術学科卒業。ボローニャ国際絵本原画展入選。2004年『Je suis…』で絵本作家としてデビュー。おもな作品に『くっついた』『ぼくはまる』『バスがきました』『おしり』『CO2のりものずかん』『おはなをどうぞ』、「はたらくくるま」シリーズの『よいしょ』『とどくかな』『まかせとけ』などがある。

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著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

ここで、まず最初にお話ししたいことは、「この絵本を作って楽しかった!!」ということです。表紙や見返しのデザイン、1ページごとの絵はもちろん、構図、コラージュ、そして、こだわった黒色に特色をつかった鮮やかな印刷。また、本ができあがってから趣味で作りはじめた〈ちいさなおうさま等身大の木製人形〉まで、たいへんだったけれど、どこをとっても、とても充実した楽しい時間でした。ぜひ、本屋さんで手にとって、中を見ていただけたらと思うのです。

今から2年くらいまえ、娘を寝かしつけるために絵本を読んだ後のこと。娘が「なにかおはなしして」といいだしたのです。いつもそんなときは桃太郎をベースにしたお話を即興で作るのだけれど、桃が出てきた段階で、「そうじゃなくて、パパが考えた、お・は・な・し!」といわれてしまった。正直、もう眠いし、なにか考えるのは面倒なのだが、娘はまだ寝そうもない。しかたなく適当に話しはじめたのが、この絵本『ちいさなおうさま』でした。話をしている途中から、「これは、なかなかいいな!」と自分でも感心してしまい、少し興奮したことを憶えています。
では、この絵本がどんな内容かというと、孤独な王様が結婚し、子どもに恵まれ、家族を持ったことで人生が一変するというシンプルなお話。人間の営みとは何か、と削って削っていくと、きっとこんな“家族”の存在がのこるのではないかと思うのです。
もちろん、ぼくも家族の存在に支えられて生きていると実感していますし、それは結婚して子どもが生まれたことで、より強く感じることができるようになりました。
この本を読んだお父さん、お母さん、子どもたちに、家族の存在のすばらしさをあらためて感じていただけるとうれしいです。(三浦太郎)

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