ぬいぐるみのほげちゃんは、小さなゆうちゃんといつも一緒なので汚れ放題。そのせいでおでかけの日にも置いてけぼりになり、もうカンカン!
受賞歴:
『ほげちゃん』の見返しには、「カンタン ほげちゃんの作り方」を紹介しています。型紙と作り方を掲載しているので誰でもカンタンにMYほげちゃんを作ることができます。みなさんもぜひお家で挑戦してみてくださいね。
小児科の本棚に「今月のおすすめ絵本」で紹介されており手にとりました全く予備知識なく読んだのもあって、予想を裏切りまくる展開に大笑い! 6歳の娘にも、この面白さを!!と早速購入。1回目はストーリーを理解するのに精一杯で不思議そうな顔をしていた娘ですが、今ではひとり、ページをめくって大笑いしています。登場人物も背景もどちらかといえば正統派。だからこそ、ほげちゃんの表情が活きてます。こどもと一緒におとなも笑顔になること間違い無しです。(6歳・お母さまより)
ザ「ぶさかわ」なほげちゃんのドアップの表紙にひかれて手にとりました。大人の日常にもありえる、ほげちゃんの大暴れに笑いがおさえられません。息子もすっかりほげちゃんのとりこです!(2歳・お母さまより)
保育園で紹介されお借りして読み聞かせすると子どもが「ゆるせないー!」のところでびっくり、ママは大声で叫んでスッキリ! こんなに読み聞かせが楽しい絵本はなかなかありません。ほげちゃん可愛いです。ぬいぐるみも買いました。(2歳・お母さまより)
6歳の娘が小学校から借りてきて、「ほげちゃん」の型紙を見ていたら、私の方が作りたくなってしまって、気づいたら作っていました。今では子供ともども大好きです。本も買ってしまいました。お気に入りの一冊になりました。(6歳・ご家族より)
何度読んでも「ゆるせないー!」のところでニコッとしてしまいます。今までのぬいぐるみの常識をひっくり返されてしまいました。(3歳・ご家族より)
保育所で自分のクラスの子どもたち(2歳児)に読み、ほげちゃん人形も出したところ、子どもたちはほげちゃんが大好きになり、毎日のように「ほげちゃん読んで〜」という声が聞こえました。「くっさいオナラかけられたり……」という場面では、毎回全員が大笑いです。「ゆるせなーい」というところも印象的だったようで、よく口にしています。(20代)