icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_instagram_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_mail_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download icon_book

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

星野富弘の本

《花の詩画集》ベストセレクション ただ一つのものを持って

《花の詩画集》ベストセレクション ただ一つのものを持って

星野富弘の本

《花の詩画集》ベストセレクション ただ一つのものを持って

定価(本体価格) 1,800円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 一般むき
ジャンル 読み物 > 障がい者を理解する本
サイズ(判型) 22cm×18cm
ページ数 118ページ
ISBN 978-4-03-963980-6
NDC 720
発売日 2024年10月

内容紹介

花と詩をともに描く星野富弘の「花の詩画」。50年の間に生みだされた詩画から、特に優れた100点ほどを収めたベスト集です。

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2024)

愛おしい、抱きしめたいという思いがわいてきます。星野さんという方と同じ時代を生きることができたことを光栄に思います。今生きていることを大切に思えることば、画に感謝です。(読者の方より)

私の大好きなどくだみの絵が2点もありました。大好きなどくだみの花をこんなふうに描いて下さってとてもうれしいです。ありがとうございます。テレビに桜の花が映ったとき、星野さんの絵が見えました。今ここでは雪ですが春になって草花が姿をみせる頃、そのうしろに星野さんのことばや絵…草花たちを見るんだろうなと思うと楽しみです。(50代)

先日、富弘美術館へ初めて行ってきました。数年前に『四季抄 風の旅』を購入し、感銘を受けました。思いがかなっての美術館は星野さんのお人柄が偲ばれる、素朴さと自然との調和が紅葉の美しさの中にありました。歩行補助車での旅でしたが、老いと向き合いながらも、残された身体能力を存分に使って生かされていることに感謝しました。(80代)

いつものことですが感動して涙が出ました。なぜかあたたかい涙です。「今年も美術館へ行きたいな」と思っています。もう新しい作品にも出会えないのですが、少しでも心やさしい人になれたら…と思います。体調を悪くして年末入院してきました。何度も何度も涙が出て、友人や家族にも是非読んでほしい詩画集です。感謝。(60代)

紙書籍を購入する

  • Amazon
  • 全国書店ネットワーク e-hon
  • EhonNavi
  • hmv&books
  • 紀伊國屋書店
  • 7net
  • TSUTAYA
  • 丸善&ジュンク堂書店
  • Honya Club
  • Rakutenブックス
  • ヨドバシカメラ

電子書籍を購入する

  • amazon kindle
  • honto
  • 楽天kobo
  • BOOK WALKER
  • Apple Books
  • Book Live
  • ebook japan
  • Kinoppy
  • ※ 書店によって取扱いがない場合があります。
  • ※ 紙の本と価格が異なる場合があります。
《花の詩画集》ベストセレクション ただ一つのものを持って
《花の詩画集》ベストセレクション ただ一つのものを持って