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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

ようこそ、おまけの時間に

ようこそ、おまけの時間に

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ようこそ、おまけの時間に

作・絵: 岡田淳

対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 198
ISBN 978-4-03-635070-4
NDC 913
発売日 1981年7月

定価:本体価格 1,200円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

12時のサイレンと同時に、賢が入りこんだふしぎな世界。そこでは、だれもが茨にまかれていた。学校を舞台にしたファンタジー。

著者紹介

岡田淳

1947年、兵庫県に生まれる。神戸大学教育学部美術科卒業。図工専任教師として小学校に38年間勤務。その間に『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』でデビューし、斬新なファンタジーの手法で独自の世界を描く。『放課後の時間割』(日本児童文学者協会新人賞)、『学校ウサギをつかまえろ』(同協会賞)、『雨やどりはすべり台の下で』(サンケイ児童出版文化賞)、『扉のむこうの物語』(赤い鳥文学賞)、「こそあどの森」シリーズ(野間児童文芸賞)、『願いのかなうまがり角』(産経児童出版文化賞フジテレビ賞)、『こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ』(産経児童出版文化賞大賞)、巌谷小波文芸賞受賞など、数々の賞に輝く日本を代表するファンタジー作家。ほかに『二分間の冒険』『ふしぎの時間割』『選ばなかった冒険』『フングリコングリ』『夜の小学校で』『森の石と空飛ぶ船』『図書館からの冒険』「カメレオンのレオン」シリーズ、エッセイに『図工準備室の窓から』など多数。

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読者のおたより

「ようこそ、おまけの時間に」は、現実の世界にはありえないようなことだらけで「もしそれが私におきたら…」などと考えると、自分も行きたくなってきます。
私はこの本を読んで「一人じゃなにもできないときがある。みんながいるからこそ生きていけるんだ。」ということを思いました。(愛読者はがきより)

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