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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

選ばなかった冒険

選ばなかった冒険

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選ばなかった冒険

作・絵: 岡田淳

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(1997)
  • 日本図書館協会選定図書(1997)
対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 318
ISBN 978-4-03-540170-4
NDC 913
発売日 1997年3月

定価:本体価格 1,500円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

学とあかりが迷いこんだのはRPGゲームの世界。もとの世界にもどるために「光の石」をさがして兵士と戦う、ふたりの冒険物語。

著者紹介

岡田淳

1947年、兵庫県に生まれる。神戸大学教育学部美術科卒業。図工専任教師として小学校に38年間勤務。その間に『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』でデビューし、斬新なファンタジーの手法で独自の世界を描く。『放課後の時間割』(日本児童文学者協会新人賞)、『学校ウサギをつかまえろ』(同協会賞)、『雨やどりはすべり台の下で』(サンケイ児童出版文化賞)、『扉のむこうの物語』(赤い鳥文学賞)、「こそあどの森」シリーズ(野間児童文芸賞)、『願いのかなうまがり角』(産経児童出版文化賞フジテレビ賞)、『こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ』(産経児童出版文化賞大賞)、巌谷小波文芸賞受賞など、数々の賞に輝く日本を代表するファンタジー作家。ほかに『二分間の冒険』『ふしぎの時間割』『選ばなかった冒険』『フングリコングリ』『夜の小学校で』『森の石と空飛ぶ船』『図書館からの冒険』「カメレオンのレオン」シリーズ、エッセイに『図工準備室の窓から』など多数。

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読者のおたより

初めてこの本を読んだとき、はじめは面白く、最後は切なかったです。岡田 淳さんのシリーズは、全て面白いですが、特にこの本が、一番面白く、好きです。なので、是非続きが読みたいです。できることなら続きを書いてください。よろしくお願いします。(11歳)

文を読むだけで主人公たちの迷いこんだゲームの世界が感じられます。学校の生活と、ゲームの世界での冒険が寝起きするたびに変わってとても面白いです。挿絵と自分の想像がかなりそっくりだったのでびっくりしました。文章の力だなと思いました。最後まで読むのがやめられなくて、一日で読んでしまいました。その日の夢にでてくるほど最高でした。(11歳)

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