学とあかりが迷いこんだのはRPGゲームの世界。もとの世界にもどるために「光の石」をさがして兵士と戦う、ふたりの冒険物語。
受賞歴:
初めてこの本を読んだとき、はじめは面白く、最後は切なかったです。岡田 淳さんのシリーズは、全て面白いですが、特にこの本が、一番面白く、好きです。なので、是非続きが読みたいです。できることなら続きを書いてください。よろしくお願いします。(11歳)
文を読むだけで主人公たちの迷いこんだゲームの世界が感じられます。学校の生活と、ゲームの世界での冒険が寝起きするたびに変わってとても面白いです。挿絵と自分の想像がかなりそっくりだったのでびっくりしました。文章の力だなと思いました。最後まで読むのがやめられなくて、一日で読んでしまいました。その日の夢にでてくるほど最高でした。(11歳)