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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

監修: 日本鰹節協会

写真: 阿部秀樹

受賞歴:

  • 学校図書館出版賞(2021)
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 知識の本 > 家庭科に役立つ本
サイズ(判型) 29cm×24cm
ページ数 40ページ
ISBN 978-4-03-436820-6
NDC 667
発売日 2020年12月

定価:本体価格 2,400円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

紹介記事へ(Kaisei web)

内容紹介

2013年、ユネスコ(UNESCO=国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された「和食:日本人の伝統的食文化」。その和食の味つけの基礎となり、素材のおいしさをそこなわずに料理にまとめるのが、「だし」の役割です。
だしといえば、まず「昆布」「鰹節」「煮干」の3つが思いうかびますが、昆布は海藻のコンブ、鰹節は魚のカツオ、煮干は魚のイワシと、どれも、もともとは海の生きものを加工してつくるものです。その意味で「和食のだしは海のめぐみ」だといえるでしょう。
第2巻『鰹節』では、カツオがどんな魚で、どう獲るのか、鰹節はどうつくるのか、最新の鰹節工場、鰹節の歴史、鰹節のいろいろ、けずり節のいろいろ、鰹だしのとり方、カツオ料理、海のカツオに迫る危機などを、美しく豊富な写真を使って、わかりやすく紹介します。

著者紹介

日本鰹節協会

1949年、任意団体として設立。1974年に社団法人、2014年に一般社団法人となり、現在に至る。所在地は東京都中央区。かつおぶし類の生産、流通及び消費の増進及び改善により事業の健全な育成を図り、もって国民の食生活の向上および国民経済の発展に資することを目的とする。

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阿部秀樹

1957 年、神奈川県藤沢市生まれ。目の前が海という鎌倉稲村ケ崎で幼少時代を過ごす。立正大学文学部卒業後に本格的にダイビングと水中写真を始め、フォトコンテストで数々の賞を受賞した後、写真家として独立。北海道から沖縄まで多様性あふれる日本の海と、それを取り巻く人や生物のさまざまな姿をテーマとして撮影をおこなっている。特に水中生物の生態行動の撮影では国内外の研究者と連携して、国際的な評価を得ている。現在は、月光による水中撮影といった新しい取り組みや、海の幸への造詣の深さを生かして和食全般の取材も精力的におこなっている。おもな著書に『イカ・タコガイドブック』『ネイチャーウォッチングガイド 海藻』『魚たちの繫殖ウォッチング』『美しい海の浮遊生物図鑑』等がある。また、「ダーウィンが来た」「Wild Life」「にっぽん印象派」の撮影及び出演、仏映画「OCEANS」のスチル撮影(一部)など、テレビ番組や映画等の撮影やコーディネートもおこなっている。静岡県伊豆の国市在住。

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