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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

〈混声合唱組曲〉ひと粒の種のように

〈混声合唱組曲〉ひと粒の種のように

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〈混声合唱組曲〉ひと粒の種のように

作詩: 星野富弘

作曲: 杉本龍之

対象年齢 一般むき
ジャンル 読み物 > 障がい者を理解する本
サイズ(判型) 27cm×19cm
ページ数 64
ISBN 978-4-03-016120-7
NDC -
発売日 1990年6月

定価:本体価格 1,000円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

「鈴の鳴る道」の第3章より『はなきりん』『秋の道』『ただひとつのために』『竹』『秋のあじさい』『いのち』など7曲を収録。

著者紹介

星野富弘

1946年、群馬県勢多郡東村(現みどり市東町)に生まれる。群馬大学教育学部卒業後、中学校教諭になるが、クラブ活動の指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失う。
入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。1979年、前橋で最初の作品展を開催。以後、国内外で「花の詩画展」を開く。1991年、村立・富弘美術館が開館。2005年、新・富弘美術館開館。入館者が五百万人を突破。2006年、群馬県名誉県民として顕彰される。2010年、富弘美術館開館二十周年。現在も詩画や随筆の創作を続けながら、全国で「花の詩画展」を開いている。著書に『新版 愛、深き淵より。』『新編 風の旅』『風の詩』『銀色のあしあと』『たった一度の人生だから』(日野原重明氏との対談)『かぎりなくやさしい花々』『鈴の鳴る道』『速さのちがう時計』『あなたの手のひら』『花よりも小さく』『山の向こうの美術館』など。

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杉本龍之

1945年東京に生まれる。国立音楽大学を卒業後、作曲家・指揮者として活動している。「鈴の鳴る道」収録の詩に作曲した女声合唱組曲の楽譜に「故郷(ふるさと)の道」がある。その他、軽妙な話術を生かしての講演活動や、自ら確立した「キャンプ・ソング」という新しい分野でも活躍している。

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