icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_instagram_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_mail_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download icon_book

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

星野富弘の本

〈花の詩画集〉足で歩いた頃のこと

〈花の詩画集〉足で歩いた頃のこと

星野富弘の本

〈花の詩画集〉足で歩いた頃のこと

定価(本体価格) 1,600円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 一般むき
ジャンル 読み物 > 障がい者を理解する本
サイズ(判型) 26cm×21cm
ページ数 111ページ
ISBN 978-4-03-963950-9
NDC 720
発売日 2017年6月

内容紹介

前回の詩画集『種蒔きもせず』から7年ぶりの新詩画集。63点の詩画に加え、16点のエッセイを収録。静かな暮らしのなかで見えてくる自然や人、そして作者自身を、力強い筆致で詩画(花々の絵に、詩が添えられた絵画作品)に描き、エッセイでつづります。2015年には群馬県みどり市の富弘美術館は開館25周年をむかえ、入場者数も650万人を越えるなど、ながく人々に愛されてきた星野富弘とその作品。累計350万部を越えるシリーズの、待望の新詩画集です。

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2017)

紹介記事へ(Kaisei web)

星野富弘さんの詩画集は画にも詩にも魂を感じてただただ感動して、毎回楽しみながら読ませていただいています。いつまでもお元気で出版される事を念じています。(65歳)

星野富弘さんの詩画集は、出版されるたびに必ず購入しています。タイトルにもある「足で歩いた頃のこと」は生き生きとした描写で、まるで最近の旅のことが書かれているかのように感じました。星野さんの絵と言葉にはガンバレ!よりも、ちょっとゆっくりしてもいいよと言われている気がします。(50代)

富弘さんの詩画は大好きで新しいのが出るとすぐに買います。画もすてきですが詩がさらにすばらしく一気に読んでしまい、その後ゆっくりと何度も読み返します。気がかりや悩みがあっても少し安らぐのです。富弘さんの詩のような心になれたらいいなあと思います。(80歳)

紙書籍を購入する

  • Amazon
  • 全国書店ネットワーク e-hon
  • EhonNavi
  • エルパカ
  • 紀伊國屋書店
  • 7net
  • TSUTAYA
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天
  • ヨドバシカメラ
〈花の詩画集〉足で歩いた頃のこと
〈花の詩画集〉足で歩いた頃のこと