

2026年の国際アンデルセン賞文学賞候補にチリから選出され、スペイン語圏全体でもめざましい活躍をしている作家マリア・ホセ・フェラーダさんが来日し、東京・神保町にあるブックハウスカフェでトークイベントに登壇します。
偕成社では『いっぽんのせんとマヌエル』『いっぽんのせんとマヌエル ピクニックのひ』を手がけているフェラーダさん。どんな問題意識を持ち、何を思い、どんなことを大切にしているのでしょうか? 翻訳家の宇野和美さんが聞き手となり、その魅力に迫ります。
オンラインでのご参加も可能です。ぜひチェックしてみてください。
会期 | 2025年8月15日(金)18:00~20:00(開場17:45) |
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会場 | ブックハウスカフェ 2F ひふみ |
住所 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル |
関連サイト | ラテンアメリカで子どもの本を書くということ~チリの国際アンデルセン賞候補作家 マリア・ホセ・フェラーダさんを迎えて~ |
備考 | 参加費: 1,000円 |