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2022年2月12日(土)、日本経済新聞の読書面「あとがきのあと」コーナーで、『博物館の少女 怪異研究事始め』の作者、富安陽子さんのインタビュー記事が掲載されました。
本作は、明治16年の上野の博物館を舞台にしたミステリー。大阪から上京した古物商の少女イカルが、蔵から盗まれた黒手匣の行方をおいながら、深まる謎に迫ります。記事では富安さんが、執筆中のエピソードや読者への思い、作品の背景についてなどを語られています。
博物館の少女 怪異研究事始め