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2021年12月2日(木)神戸新聞で、『てんじつきさわるえほん 音にさわる ––––はるなつあきふゆをたのしむ『手』––––』が紹介されました。本書は、国立民族博物館の広瀬浩二郎准教授による絵本で、全身が手になった主人公「さわるくん」が桜やセミ、落ち葉、雪など季節の情景に出合い、音に触れていきます。主人公は、13歳で失明しご自身も投影されています。
記事では、「見える人と見えない人が一緒に楽しめる。コミュニケーションのツールになったらいい」という広瀬さんの言葉などが紹介されています。
てんじつきさわるえほん 音にさわる