「かこさとしおはなしのほん」シリーズの世界を深めて遊ぶ、関連工作、遊び方を提案する本。
シリーズの「あとがき」を読むと、かこさんがどういった興味やきっかけでこの絵本を描いたかを知ることができます。かこさんの大事なマインドである、物事をひとつの方向からだけみるのではなく、広い視野で見る、そして自分の頭で考える子どもになってほしいという思い。かこさんの絵本にこめた思いを探りながら、その思いに応えるべく、さまざまなくふうで、いろんな方向から絵本の遊びの世界を広げます。
越前市にある「かこさとし ふるさと絵本館」や、かこさんの展示会などのワークショップで実践したことを中心にしています。
シリーズ10作、それぞれについて、保育者の方たちの助けになるような、工作のノウハウ、楽しいゲームのアイデア、また絵本に出てくる花や虫について、知識的なことも紹介するページなどがあります。