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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

世界のともだち25

インドネシア

バリの踊り子マン・アユ

インドネシア

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世界のともだち25

インドネシア

バリの踊り子マン・アユ

写真・文: 石川梵

受賞歴:

  • 産経児童出版文化賞・大賞(2017)
  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2015)
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 知識の本 > 社会科に役立つ本
サイズ(判型) 25cm×22cm
ページ数 40
ISBN 978-4-03-648250-4
NDC 748
発売日 2015年8月

定価:本体価格 1,800円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

1万3千以上の島々からなる国、インドネシア。マン・アユは、緑ゆたかなバリ島、ウブドでくらしています。夢は、りっぱなバリ舞踊の踊り子になること。週に2回、観光客向けのショーで踊るすがたは、まるで別人のようです。

観光地としても有名な祝祭の島、バリ。信仰とともに生きる人びとのすがたをおいかけます。

著者紹介

石川梵

1960年大分県生まれ。フランスAFP通信社を経て独立。「祈り」をテーマに世界各地で撮影を続け、日本や海外のメディアでフォトストーリーを発表しつづけている。写真集に『The Days After 東日本大震災の記憶』(日本写真協会作家賞)、『海人』(講談社出版文化賞写真賞、日本写真協会新人賞)など、フォトエッセイに『鯨人』『伊勢神宮 式年遷宮と祈り』、『祈りの大地』などがある。

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編集者より

注目は、主人公のマン・アユがくらす、昔ながらのバリ式の家です。広い敷地のなかに、両親のコテージ、マン・アユとお姉さんのコテージ、おばあちゃんのコテージ、儀式につかうたてもの、バレ・ダンキンなどが中庭をかこんで建ち、いちばん奥には、なんとお寺までがあります。風の抜けがよさそうで、中庭でお昼寝がしたくなります。わかりやすく楽しめるように、イラストを描いてもらいました。気持ちのいいバリの家を、ぜひ体感してみてください! ちなみに……愛知県の方にはおなじみの「リトル・ワールド」にマン・アユの家によく似た、バリの家が移築されています!(リトル・ワールドにある家は貴族の家だったので、マン・アユの家より、すこし豪華です)民族衣装を着られたりもします。実際に体感されたい方はそちらもぜひどうぞ。すごくおもしろいところです。

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