icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂18

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂18

画像を拡大する

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂18

作: 廣嶋玲子

絵: jyajya

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2022)
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 19cm×13cm
ページ数 162ページ
ISBN 978-4-03-635780-2
NDC 913
発売日 2022年9月

定価:本体価格 900円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

  • 購入
    • Amazon
    • 全国書店ネットワーク e-hon
    • EhonNavi
    • エルパカ
    • 紀伊國屋書店
    • 7net
    • TSUTAYA
    • honto
    • Honya Club
    • 楽天
    • ヨドバシカメラ
  • 電子版を購入
    • amazon kindle
    • Book Live
    • 楽天kobo
    • Reader Store
    • iBooks
    • honto
    • dマーケット
    • Kinoppy
    • ebook japan
    • ブックパス
    • BOOK WALKER
    • GALAPAGOS STORE
    • ※ 書店によって取扱いがない場合があります。
    • ※ 紙の本と価格が異なる場合があります。

特設サイト

≫【関連記事】銭天堂、もう一人の店主・廣嶋玲子さん(Kaisei web 編集部だより)

内容紹介

駄菓子の商品会議で、企画が出なくなった招き猫たちに、紅子は過去の思い出を語りはじめる。なにかアイデアの参考になるかもしれないからだ。紅子はそのむかし、行商スタイルで、ひとり駄菓子を売っていた。
この巻では、エピソードごとに、その時代の紅子の思い出が語られる。
・妖刀糖(戦国時代)
・舌鼓(江戸時代)
・写し柿(江戸時代)
・夢あめ(大正時代)
・育て手(昭和 高度成長期)
・景気ケーキ(昭和 バブル期)
最終話は、紅子と墨丸の出会い、銭天堂のお店をかまえるまでを描く。

著者紹介

廣嶋玲子

神奈川県生まれ。『水妖の森』でジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で、うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』、「おっちょこ魔女先生」シリーズ、『盗角妖伝』、「ストーリーマスターズ」シリーズ、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

この著者の書籍一覧を見る

jyajya

福岡県生まれ。2011年にフリーデザイナーとして独立。イラスト制作などを中心に活動している。作品に、絵本『2ひきのすてきなおくりもの』文/廣嶋玲子、「森のクリーニング店 シラギクさん」シリーズなどがある。 http://www.juno.dti.ne.jp/~jyajya/

この著者の書籍一覧を見る

関連記事

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂18
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂18