ドーナツの穴で「シュブルブビー」、ぬけがらの粉で「びしっ」、
カメの呪文で「するするっ、ぼぼぼぼぼ、ばああああああ」
おじいちゃんがぼくにしてくれた、楽しくおもしろい5つのお話
ドーナツのいちばんおいしいところはどこか(「ドーナツの穴」)や、風船ガムの天才で、みんなに風船ガム太郎とよばれていたときのこと(「風船ガム太郎」)、片づけのアルバイトに行った先が魔女の屋敷だったときのこと(「大そうじのアルバイト 」)など今回の話は5話。
産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞の『願いのかなうまがり角』とおなじおじいちゃんと孫がおくる、関西弁のユーモアあふれる連作短編。
岡田淳さんが毎年、神戸新聞に発表しつづけている「おじいちゃんとぼく」の連作シリーズ。
関西言葉で語られるおじいちゃんの奇想天外なお話とそれに対するぼくのツッコミが、楽しくおもしろい本です。