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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

かこさとし童話集4

かこさとし童話集 日本のむかしばなしその1

かこさとし童話集 日本のむかしばなしその1

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かこさとし童話集4

かこさとし童話集 日本のむかしばなしその1

作・絵: かこさとし

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2024)
対象年齢 小学校低学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 20cm×14cm
ページ数 206ページ
ISBN 978-4-03-517740-1
NDC 913
発売日 2023年10月

定価:本体価格 1,800円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

2018年に逝去したかこさとし氏は、240余りの小さなお話の原稿を残し、自ら編んで、さまざまなお話の種類に分類していました。「動物のおはなし」「日本のむかしばなし」「生活のなかのおはなし」「世界のおはなし」です。まだ本にしていないお話や、雑誌に掲載されたり、紙芝居としてかかれたお話を、亡くなる直前まで手を加えたり挿絵を描いて、童話集として編集をしていたのです。どの巻も、文字を読み始めた小さな子から小学生くらいの子どもたちに向けて、どこから読んでも楽しめるおもしろいお話をいっぱい収録しています。
4巻は、2冊あるうちの「日本のむかしばなし<その1>」。かこさんは、地方で講演をしたとき、地元の歴史をよく知る方たちから直接昔話などをうかがうのを、とても楽しみになさっていたそうです。そしてたくさんのお話を集めて、創作昔話を書いていました。昔話には思いをもって語り継がれてきたことがあり、人が生きていくうえで大切にしたい智恵も多くあります。よく知られた「てんぐのはなはな」「のきばとんとん、ふるやのもりぞう」や「うりこひめとアマンジャク」、日本にオオカミがいた頃のお話「鬼願寺のクロ」、かこさんのふるさと福井県の九頭竜のお話など32話を収録。

<目次>
はじめに
おタミと杉の苗
てんぐのはなはな
のきばのとんとん、ふるやのもりぞう
ゆびきりやくそくうた・おてだまてまりうた
ブンという犬
青葉の君物語
物外不遷和尚のこと
そばのさんべえ
うりこひめとアマンジャク
鬼願寺のクロ
ギタギタすっぽん
カヨちゃんとシロ
天狗とばあさん
マタギの渋エ門
二人の男と白い船
しかとりしんきち くまうちぜんきち
すずめと山ねこ
二人の旅人
ナマズの呪文・ナマズの祈り
しずく山のばけねこ
ひょうたんカチカチすずめ
ひかげ村のごんた
きのいいきこり
てえてえ寺の物語
ベッチャー姫と「あめっち祭り」
火をふく大鳥
三人きょうだいと七首竜
出羽鬼猫騒動の事
甲賀三郎伝説集成
松木庄左エ門伝
九頭竜の話
お寺物語
解説
各作品について

著者紹介

かこさとし

1926年福井県武生市(現在 越前市)に生まれる。1948年東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。民間化学会社研究所勤務のかたわら、セツルメント運動、児童会活動に従事。1973年退社した後は、子どもの本の執筆に携わる。また児童文化の研究者でもある。作品は、物語絵本、科学・天体・社会関係の知識絵本、童話、紙芝居など多岐にわたり、500点以上。主な作品に「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、『ピラミッド』『うつくしい絵』「だるまちゃん」シリーズ、『かわ』『海』『万里の長城』「かこさとしからだの本」シリーズ、『伝承遊び考』「こどもの行事 しぜんと生活」シリーズなどがある。1963年サンケイ児童出版文化賞大賞、2008年菊池寛賞、2009年日本化学会特別功労賞、2012年東燃ゼネラル児童文化賞、2017年巌谷小波文芸賞などを受賞する。福井県越前市に「かこさとしふるさと絵本館 (らく)」と、かこさとし監修による絵本の要素がいっぱいつまった「武生中央公園」がある。2018年逝去。

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