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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

かこさとし童話集3

かこさとし童話集 動物のおはなしその3

かこさとし童話集 動物のおはなしその3

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かこさとし童話集3

かこさとし童話集 動物のおはなしその3

作・絵: かこさとし

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2024)
対象年齢 小学校低学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 20cm×14cm
ページ数 158ページ
ISBN 978-4-03-517730-2
NDC 913
発売日 2023年10月

定価:本体価格 1,800円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

2018年に逝去したかこさとし氏は、240余りの小さなお話の原稿を残し、自ら編んで、さまざまなお話の種類に分類していました。「動物のおはなし」「日本のむかしばなし」「生活のなかのおはなし」「世界のおはなし」です。まだ本にしていないお話や、雑誌に掲載されたり、紙芝居としてかかれたお話を、亡くなる直前まで手を加えたり挿絵を描いて、童話集として編集をしていたのです。どの巻も、文字を読み始めた小さな子から小学生くらいの子どもたちに向けて、どこから読んでも楽しめるおもしろいお話をいっぱい収録しています。
3巻は、3冊あるうちの「動物のおはなし<その3>」。たくさんの絵でも表現しているユニークなつなひきおとぎ話「かにちゃんおーえす かめちゃんおーえす」、もともと紙芝居だったお話、冒険話と思いきやじーんとくる「パンちゃんねずみの大ぼうけん」や、動物たちが人間社会への抗議と反省を求め、地球生命の存続のための提言をする「スピッツベルゲン教会の集まり」にはかこさんの深いメッセージが込められています。「テリブル・クリニック」「タコのようちえん」「あひるのあーちゃん」などは、かこさんのお孫さんである中島加名さんが魅力的な挿絵を描かれています。18話収録。

<目次>
はじめに
かにちゃんおーえすかめちゃんおーえす
すいれんぬまのペリカンたち
とらのことらちゃん
バンちゃんねずみの大ぼうけん
スピッツベルゲン協会の集まり
ふぶきのお客
やまのゆきだるまちゃん
めだかの小学校
ホタルの夜
テリブル・クリニック
ちびくろ、はなくろ、しりくろちゃん
タコのようちえん
あひるのあーちゃん
山男と小犬
タンポポ歯医者
赤ずきんちゃんとおおかみのはなし
四ひきのコアラプちゃんのあそび
お話ぐまの話
解説
各作品について

著者紹介

かこさとし

1926年福井県武生市(現在 越前市)に生まれる。1948年東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。民間化学会社研究所勤務のかたわら、セツルメント運動、児童会活動に従事。1973年退社した後は、子どもの本の執筆に携わる。また児童文化の研究者でもある。作品は、物語絵本、科学・天体・社会関係の知識絵本、童話、紙芝居など多岐にわたり、500点以上。主な作品に「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、『ピラミッド』『うつくしい絵』「だるまちゃん」シリーズ、『かわ』『海』『万里の長城』「かこさとしからだの本」シリーズ、『伝承遊び考』「こどもの行事 しぜんと生活」シリーズなどがある。1963年サンケイ児童出版文化賞大賞、2008年菊池寛賞、2009年日本化学会特別功労賞、2012年東燃ゼネラル児童文化賞、2017年巌谷小波文芸賞などを受賞する。福井県越前市に「かこさとしふるさと絵本館 (らく)」と、かこさとし監修による絵本の要素がいっぱいつまった「武生中央公園」がある。2018年逝去。

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