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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

ツバメのたび

ツバメのたび

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ツバメのたび

作・絵: 鈴木まもる

受賞歴:

  • 日本図書館協会選定図書(2009)
  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2009)
対象年齢 4歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 25cm×26cm
ページ数 40
ISBN 978-4-03-437390-3
NDC 726
発売日 2009年2月

定価:本体価格 1,600円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

鳥の行動について思いをめぐらす著者が、思いをこめて生命の尊さを描く壮大な絵本。ツバメといっしょに旅をしている気分になる。

著者紹介

鈴木まもる

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりもの絵本」シリーズ、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ?』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』、『どこでもタクシー』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』、『身近な鳥のすごい巣』などの著書がある。静岡県在住。

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読者のおたより

マレーシアから日本まで迷いもせず渡ってくるツバメ。その謎は解明されていないそうですが、毎年見かけるあの小さな鳥が、こんなにも長い距離を命がけで渡っているのだと思うと、ツバメを見る目が変わりました。鈴木先生の美しいツバメの絵にグイグイと引き込まれていきました。(読者の方より)

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