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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

サンタクロースの冬やすみ

サンタクロースの冬やすみ

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サンタクロースの冬やすみ

対象年齢 4歳から
ジャンル 絵本 > 外国の絵本
サイズ(判型) 30cm×24cm
ページ数 39ページ
ISBN 978-4-03-348580-5
NDC 726
発売日 2021年10月

定価:本体価格 1,800円+税

【偕成社在庫:あり】

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紹介記事へ(Kaisei web)

≫【関連記事】『サンタクロースの冬やすみ』訳者、稲垣美晴さんに聞きました! フィンランドのこと、作者マウリ・クンナスさんのこと(Kaisei web 編集部だより)

内容紹介

サンタクロースと小人たちは、世界中の子どもたちにクリスマスプレゼントをくばりおえ、コルバトントリという山の麓にある秘密の村にもどってきました。
12月25日から1月6日までは、冬休み!
クリスマスパーティーや年越しの行事はもちろん、いたずらの日、スキーの日、雪遊びの日などもあり、大人も子どももみんな、思う存分、楽しみます。
細かく描かれた絵をじっくり見ると、思わぬ発見があるかもしれません!
『サンタクロースと小人たち』でおなじみ、マウリ・クンナスの新作絵本です。

著者紹介

マウリ・クンナス

1950年フィンランドのヴァンマラ生まれ。ヘルシンキ工芸大学でグラフィックアートを専攻。代表作に『サンタクロースと小人たち』(ボローニャ国際児童図書展エルバ賞推薦)、『サンタクロースとまほうのたいこ』『サンタさんへ12のプレゼント!』など。2013年、アールト大学より名誉博士号を授与される。

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稲垣美晴(いながきみはる)

東京生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。ヘルシンキ大学へ留学し、その3年間の体験をエッセイ『フィンランド語は猫の言葉』に著す。東海大学北欧学科で12年間教鞭をとった後、出版社〈猫の言葉社〉を設立し、フィンランド文化を日本に伝えている。訳書に、マウリ・クンナス作品のほか、絵本『木の音をきく』『天使に守られて』などがある。

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