icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_instagram_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_mail_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download icon_book

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

ミルキー杉山のあなたも名探偵

せかいいちの名探偵

せかいいちの名探偵

ミルキー杉山のあなたも名探偵

せかいいちの名探偵

定価(本体価格) 1,000円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 148ページ
ISBN 978-4-03-345330-9
NDC 913
発売日 2010年1月

内容紹介

ミルキー探偵は今回も世界的な泥棒たちと対決です。事件編と回答編にわかれていて読者も事件に参加できます。人気シリーズ第12弾!

著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

名探偵ミルキーの新刊「せかいいちの名探偵」が出ました。
今回の本の見どころをいくつかお話します。
まず、一冊の中に怪盗ムッシュの話とミスラビットの話の両方を入れました。
これは初めてのことです。
今までシリーズ中にムッシュは四回、ミスラビットは三回登場していますが、それそれ別の本でした。
というのもムッシュもミスラビットも、悪役ながら主役のミルキーよりもかっこいいので、この二人を出すときにはトリックだけでなくストーリーもスマートに作らなければならず、時間がかかるのです。
また、手下を使って奇想天外でおおがかりな盗みをするムッシュと、あくまで一人で美しく仕事をするミスラビットでは、おのずとできてくる筋も違います。
そこでいつもならどちらか一人だせば十分という感じなのですが、今回はがんばって二人ともだしてしまいました。
その両者の個性がそれぞれに出た話になったのではないかと思っています。
次に、今までのシリーズのどこかに登場した人たちが脇役としてあちこちに出てきているのも今回の本の特徴です。
話を読み終わったあと、もう一度本を開いて、この人はどの本のどの話に出ていた人なのかと思いだして楽しんでください。
そしてみっつめ。
偕成社が名探偵手帳がもらえるキャンペーンをやってくれることになりました。
ミルキーのことがたくさん書いてあります。
もちろん、ふつうの手帳としても使えるし、ぜひ手に入れて自慢してください。
ではまた、お会いしましょう。

杉山 亮

ミルキー杉山が、いろんなじけんをかいけつしていて、すごいと思った。(9歳)

紙書籍を購入する

  • Amazon
  • 全国書店ネットワーク e-hon
  • EhonNavi
  • hmv&books
  • 紀伊國屋書店
  • 7net
  • TSUTAYA
  • 丸善&ジュンク堂書店
  • Honya Club
  • Rakutenブックス
  • ヨドバシカメラ

電子書籍を購入する

  • amazon kindle
  • honto
  • 楽天kobo
  • BOOK WALKER
  • Apple Books
  • Book Live
  • ebook japan
  • Kinoppy
  • ※ 書店によって取扱いがない場合があります。
  • ※ 紙の本と価格が異なる場合があります。
せかいいちの名探偵
せかいいちの名探偵