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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

100かいだてのいえ

ちか100かいだてのいえ

ちか100かいだてのいえ

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100かいだてのいえ

ちか100かいだてのいえ

対象年齢 3歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 22cm×31cm
ページ数 32
ISBN 978-4-03-331660-4
NDC 726
発売日 2009年11月

定価:本体価格 1,200円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

地面の下の、ふしぎないえ。地球のなかにはなにがある? こんどは地下へ! 縦に開いて大迫力の『100かいだてのいえ』シリーズ第2弾。

著者紹介

いわいとしお

1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示『トトロぴょんぴょん』『上昇海流』や、ニンテンドーDSのアートソフト『エレクトロプランクトン』、ヤマハと共同開発した音と光を奏でる楽器 『TENORI-ON』、NHK教育の幼児番組『いないいないばぁっ!』のオープニングアニメーションなども手がける。著書に『いわいさんちへようこそ!』、「いわいさんちのどっちが? 絵本」シリーズ(全3冊)、『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』『アイデアはどこからやってくる?『光のえんぴつ、時間のねんど 図工とメディアをつなぐ特別授業』『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』『そらの100かいだてのいえ』などがある。

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著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

昨年5月に『100かいだてのいえ』が刊行されてからのこの1年半は夢のような日々でした。僕にとっては、おそるおそる出した初めての大型絵本。それがなんと発売後1週間で増刷が決まり、担当編集さんと手を取り合って喜んでいたところ、その後毎月のように増刷の話が来て、あれよあれよという間に累計20 万部を突破。昨年の人気絵本のランキングの上位にも何度も並ぶことになりました。聞けば、本屋さんの店頭で子どもたちが自ら気に入って親に買ってもらうケースが多いのだそう。僕自身が好きなものを思いっきりたくさん詰め込んで描いた絵本が、こうして広く子どもたちに支持されたことは本当に幸せです。

そして、いよいよその『100かいだてのいえ』シリーズ第2弾が完成しました。今度は地面の下へと降りていく『ちか100かいだてのいえ』です。実は、この『ちか』のアイデアは、ひょんなきっかけで生まれました。前作の縦に開く絵本のアイデアを思いついたとき、まず僕が試作として作ってみたのは、カレンダーのようにページを下から上へめくって見るものでした。ところが、実際にめくってみると、上へ登るどころか、なんだか下に降りているような気分になってしまったのです。「これはだめだ!」と思い、めくり方を逆にして、ようやくうまく上に登るようになったのですが、この時の失敗がずっと心に残っていました。それが、地下へ降りていく今回の新作のヒントになったのです。

また、続編はどうしても前作と比べられるもの。単なる続きにならないよう、ずいぶん悩んだ結果、思いきって主人公を女の子に変えました。前作が男の子が上へ登っていくのに対して、女の子が下へ降りていく、そして最後の地下100階に待っているのも…… そんなふうに、ふたつの絵本をお互い鏡に映ったような対称的な関係にしてみたら? と思いついたら、地下の新たな世界を構築するのがとても楽しくなりました。さらに、今回特に時間をかけて考えたのはそれぞれの階に住む動物たちとラストとの関係です。これは、前作にはなくてどうしても入れたかった要素です。お楽しみいただけたらうれしいです。

いわいとしお

読者のおたより

『100かいだてのいえ』が大好きな息子が自ら選んで買いました。ちょうど数字を覚えているところなので「3と5はさんじゅうご?」と読み当てるのも楽しみなようです。動物や虫などいろいろな生きものが出てきて毎ページ見どころ、話しどころがたくさん! なかなか読み進まないので寝る前の読み聞かせでは30階ごとで「続きはまた明日!」にしています笑。(3歳・ご家族より)

息子が自ら選んで買いました。動物や虫などいろいろな生きものが出てきて毎ページ見どころ、話しどころがたくさん! なかなか読み進まないので寝る前の読み聞かせでは30階ごとで「続きはまた明日!」にしています笑。(3歳・ご家族より)

図書館で娘が手に取り、初めてこの本を知りました。毎日夢中でよむので、誕生日プレゼントとして購入しました。「クウちゃんと同じ髪型にして!」というほど気に入っています。迷路のように指差しながら階を数え、楽しそうに読んでいます。(4歳・お母さまより)

くうちゃんがかわいかった。すなあそびがたのしそうでした。けーきがおいしそうでした。いしがなないろできれいでした。みつけてみたい。はりねずみのあかちゃんがかわいかった。ねっくれすがかわいかった。かめさんのたべてたあいすがおいしそうだった。(6歳)

100かいだてシリーズのおかげで50までしか数えられなかった娘も楽しみながら100まで数えられるようになりました。「かめのおばあちゃんはなんかい?」「100!」本に感謝です。(読者の方より)

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