icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

エリック・カールの絵本

ことりをすきになった山

ことりをすきになった山

画像を拡大する

エリック・カールの絵本

ことりをすきになった山

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(1987)
  • 日本図書館協会選定図書(1987)
  • 中央児童福祉審議会・特別推薦(1987)
対象年齢 5歳から
ジャンル 絵本 > 外国の絵本
サイズ(判型) 29cm×21cm
ページ数 24
ISBN 978-4-03-327340-2
NDC 933
発売日 1987年10月

定価:本体価格 1,400円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

紹介記事へ(Kaisei web)

特設サイト

内容紹介

渡り鳥のジョイと岩山のあいだに生まれた友情は、山を緑の楽園に変えていく。文化人類学者の命の讃歌をコラージュで力強く表現。

著者紹介

エリック・カール

1929年にアメリカで生まれ、ドイツで育つ。シュトゥットガルトの芸術アカデミーで美術を学び、1952年アメリカに戻ってグラフィックデザイナーとなる。 1968年に絵本『1、2、3どうぶつえんへ』を出版して以来、絵本作家として活躍。世界的なベストセラー『はらぺこあおむし』をはじめ、『パパ、お月さまとって!』『できるかな? あたまからつまさきまで』など作品多数。2021年逝去。

この著者の書籍一覧を見る

アリス・マクレーラン

文化人類学者としてアンデス山地の実地調査をし博士号を得る。3児の母親で、絵本の仕事はこれが初めて。この本について、「永い年月がもたらす変化のすごさとか、ひとつの命に託された何かが時間をこえてうけつがれていくことのすばらしさに魅せられて、一人類学者としての夢を描いてみました。この本の中のジョイのように、この絵本も親から子へまたその子どもへと、いつまでも親しまれていくことを願っています」といっている。

この著者の書籍一覧を見る

関連記事

ことりをすきになった山
ことりをすきになった山