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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

ねこの小児科医ローベルト

ねこの小児科医ローベルト

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ねこの小児科医ローベルト

対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 22cm×19cm
ページ数 72ページ
ISBN 978-4-03-313770-4
NDC 913
発売日 2019年2月

定価:本体価格 1,500円+税

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内容紹介

よなかに、ぐあいがわるくなった子どものところにきてくれるおいしゃさん、それがねこのローベルト先生です。こんやは、どんな家にいくのでしょうか?

寡作ながら、読者に強い印象を残す作家 木地雅映子と、独特の世界観と絵で人気の漫画家 五十嵐大介による、あたたかでやさしい作品です。

著者紹介

木地雅映子

1971年石川県生まれ。作家。日本大学芸術学部演劇学科卒業。1993年「氷の海のガレオン」(群像新人文学賞優秀作)でデビュー。作品に『ねこの小児科医ローベルト』『悦楽の園』「マイナークラブハウス」シリーズ、『あたたかい水の出るところ』『夢界拾遺物語』『ぼくらは、まだ少し期待している』などがある。

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五十嵐大介

1969年埼玉県生まれ。マンガ家。作品に『魔女』(文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞)、『海獣の子供』(日本漫画家協会賞優秀賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞)、『リトル・フォレスト』『ディザインズ』など、絵本に『人魚のうたがきこえる』などがある。

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読者のおたより

木地先生のファンです。新作を楽しみにしていました。五十嵐大介さんの絵もすばらしく、ねこの手のしっかりかたいところとか、ふかふかの毛まで伝わってくるようでリアルでかっこいい!松田先生のイケメンぶりにぐらっとしました。腕のいいお医者さんの頼れるねこっぷりを飄々とした様子でこなす松田先生はホントかっこいいです。松田ローベルト先生の他のお仕事の様子も是非見てみたいです。続編希望!(40代)

五十嵐大介さんのファンでとりよせてよみましたが、お話としても最上!もちろん挿絵も最上!こどもを育てていた若い頃にローベルトDr.にきてもらいたかったーと思いました。さっそうとあらわれ、そのあとのこと、大人は忘れてしまうというのもよく、外国の子たちを想うところもすばらしかったです。(50代)

ねこの小児科医ローベルト
ねこの小児科医ローベルト