紹介記事へ（Kaisei web）
内容紹介
「ぷちとまとちゃん ぽろ ぽろ ぽろろん」水彩のやさしい色合いと、リズミカルなことばがかわいい、あかちゃんえほん。
著者紹介
廣川沙映子（ひろかわさえこ）
1953年、北海道小樽市にうまれる。武蔵野美術大学商業デザイン科卒業。創作絵本に「ぽかぽかえほん」シリーズ、「ぷくちゃんえほん」シリーズ、「やさいむらのなかまたち」シリーズ、『あいうえおのきもち』など、絵本に『ともだちになろうよ』『声の森』など多数がある。
読者のおたより
同シリーズの『おまめちゃん』の「ゆらゆらぷくん」のところでとってもよろこぶので『ぷちとまとちゃん』を図書館で借りたところ、特に「ぷるるんぱっぱ」のところで声を出してよろこんでいたのでこれは！！と思い購入しました。絵の中のぷちとまとをさすったりして大好きな絵本のようで、親としてとってもうれしくなりました。今までたくさん読み聞かせをしましたが（8ヶ月）これが一番のお気に入りです。（0歳・お母さまより）
ぷちとまとちゃんが一番のお気に入りです。食べるのもトマトが好物ですが。本物の野菜と絵本を比べてみたりと興味をもってくれているのでよかったです。良い本にめぐり会えました。（0歳・ご家族より）
可愛らしい絵に、とまとちゃんたちの豊かな表情、くり返される音がとても気に入ったようでした。「しゅわしゅわしゅわわーん」の部分では、ぐずっていたのもウソのようににっこり笑顔になり、楽しんでいる娘の姿に私も嬉しくなりました。（1歳・ご家族より）
図書館で借りたところ、声を出してよろこんでいたのでこれは！！と思い購入しました。絵の中のぷちとまとをさすったりして大好きな絵本のようで、親としてとってもうれしくなりました。（8か月・お母さまより）
関連書籍
