| 定価(本体価格) | 2,300円+税 |
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| 偕成社在庫 | 2026年6月23日 発売予定 |
| 対象年齢 | 中学生から |
| ジャンル | |
| サイズ(判型) | 14cm×20cm |
| ページ数 | 103ページ |
| ISBN | 978-4-03-016550-2 |
| NDC | 480 |
| 発売日 | 2026年6月 |
60年以上、獣医として野生動物を見続けて(診続けて)、つきあい続けてきた著者。そのなかで思ってきたことは、生きものはいつも遊びが好きだということ。弱肉強食と人はいうが、それとはまた別の動物たちの遊びの本能は、見続けてきた竹田津氏だからこそ、感じて、写真に映し出すことができる。
きっと昔の人も知っていた、だからこそ「鳥獣戯画」という絵も生まれたのではないかと言う。動物たちには種と種を超えたあいだにも、遊びが生まれ、友情らしきものが芽生える。野生動物だとしても心を許す人間には、あまえる、一緒に遊ぼうとする。
そういったことを愉快だと思い、温かいまなざしをもって、動物たちを見る竹田津氏の写真は、眺めているだけだとしても、まさに彼らと遊んでいるかのように動物たちとの距離が近い。
それぞれに独特の語り口の文章を添えた100点ほどの写真と2本のエッセイを収録した小型の写真集。
子どもたちにも、写真をゆっくり眺めてほしい。そして想像力を深める動物たちの行動に、本質を改めて感じとってほしい。