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白狐魔記
出版
2024年5月12日(日)、朝日新聞の「天声人語」で、先日お亡くなりになった、口に筆をくわえて詩画を描いた星野富弘さんが紹介されました。
冒頭で紹介されている<神様がたった一度だけ/この腕をうごかして/下さるとしたら/母の肩を/たたかせてもらおう/風に揺れる/ペンペン草の実を/見ていたら/そんな日が本当に/来るような気がした>(ペンペン草)という詩がかかれたときのエピソードは、星野富弘さんがその半生を描いた『かぎりなくやさしい花々』に収録されています。
かぎりなくやさしい花々