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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

全国煮干協会  監修

阿部秀樹  文・写真

定価(本体価格) 2,400円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 知識の本 > 家庭科に役立つ本
サイズ(判型) 29cm×24cm
ページ数 40ページページ
ISBN 978-4-03-436830-5
NDC 667
発売日 2021年1月

内容紹介

2013年、ユネスコ(UNESCO=国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された「和食:日本人の伝統的食文化」。その和食の味つけの基礎となり、素材のおいしさをそこなわずに料理にまとめるのが、「だし」の役割です。
だしといえば、まず「昆布」「鰹節」「煮干」の3つが思いうかびますが、昆布は海藻のコンブ、鰹節は魚のカツオ、煮干は魚のイワシと、どれも、もともとは海の生きものを加工してつくるものです。その意味で「和食のだしは海のめぐみ」だといえるでしょう。
第3巻『煮干』では、イワシがどんな魚で、どうとるのか、煮干はどうつくるのか、イワシのいろいろな加工品、近ごろ話題のあごだし(トビウオの煮干でとるだし)、煮干の歴史、煮干のいろいろ、煮干だしのとり方、イワシ料理、海のイワシに迫る危機などを、美しく豊富な写真を使って、わかりやすく紹介します。

受賞歴:

  • 学校図書館出版賞(2021)

紹介記事へ(Kaisei web)

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