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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

女の子の昔話えほん

ちからもちのおかね

日本のおはなし

ちからもちのおかね

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女の子の昔話えほん

ちからもちのおかね

日本のおはなし

再話: 中脇初枝

絵: 伊野孝行

対象年齢 4歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 29cm×24cm
ページ数 32ページ
ISBN 978-4-03-960410-1
NDC 726
発売日 2022年1月

定価:本体価格 1,700円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

おかねは、小さな女の子。そして、とってもちからもちです。
大きな相撲取りをたったの3歳で追いはらい、大きくなると殿さまにも認められるほどになりました。やがて、腕利きの猟師になると、天狗や化け物を相手に大活躍!
高知で愛されてきた、力持ちの女の子の昔話が絵本になりました。

:::::::::::::::::::::::::
とんとんむかし。

おかねという おんなのこが、
とさのいわいという やまのなかで くらしていました。
おかねは、たいへんな ちからもちでした。

あるひのこと、おおきなすもうとりが
おかねのいえに、ちからくらべに やってきました。
(本文より)
:::::::::::::::::::::::::

昔話の主人公は男の子ばかり?
そんなことありません!

世界と日本で語りつがれてきた
女の子と、大きくなった女の子たちの昔話を
絵本にして、おくります。
いろいろな女の子が主人公の絵本シリーズです。

著者紹介

中脇初枝

徳島県に生まれ高知県で育つ。高校在学中に坊っちゃん文学賞を受賞。筑波大学で民俗学を学ぶ。創作と、昔話の再話・語りをする。昔話集に『女の子の昔話 日本につたわるとっておきのおはなし』『ちゃあちゃんのむかしばなし』(産経児童出版文化賞JR賞)、絵本に「女の子の昔話えほん」シリーズ、『つるかめつるかめ』など。小説に『きみはいい子』(坪田譲治文学賞)『わたしをみつけて』『世界の果てのこどもたち』『神の島のこどもたち』などがある。

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伊野孝行

イラストレーター。三重県に生まれる。東洋大学、セツ・モードセミナー卒業。講談社出版文化賞さしえ賞、紙芝居「ごん助じいさまとえんま大王」(わしおとしこ文)で高橋五山賞、イラストを手がけたEテレのテレビ番組「昔話法廷」でグッドデザイン賞を受賞。著書に『ゴッホ』『こっけい以外に人間の美しさはない』『画家の肖像』『となりの一休さん』、アニメにEテレ「オトナの一休さん」、絵本に『おべんとうをたべたかったおひさまのはなし』(文 本田いづみ)『おしらさま』(原作 柳田国男・文 京極夏彦)などがある。

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編集者より

2012年に、日本につたわる女の子と女性が主人公の昔話を集めた『女の子の昔話』を刊行しました。そのときに、読んだ方から「絵本にはしないの? もっと小さな子どもたちもこの昔話を読めたらいいのに」といわれ、立ち上げたのがこの絵本シリーズです。

小さなころから力持ちで、大きくなって、すご腕の猟師として山を駆けめぐる「おかねさん」のお話、ぜひ読んでみてください。

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