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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

深谷式シリーズ1

深谷式 中学生 漢字学習ノート 4級

深谷式 中学生 漢字学習ノート 4級

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深谷式シリーズ1

深谷式 中学生 漢字学習ノート 4級

監修: 深谷圭助

絵: 坂崎千春

対象年齢 中学生から
ジャンル 知識の本 > 国語に役立つ本
サイズ(判型) 26cm×19cm
ページ数 118ページ
ISBN 978-4-03-920710-4
NDC 811
発売日 2022年2月

定価:本体価格 1,000円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

◆解答集はこちらからダウンロードしていただけます。

内容紹介

中学生が習う漢字(小学校で習う学習漢字1026字以外の常用漢字1110字)を対象とした、「辞書引き学習」の深谷圭助氏の監修、「Suicaのペンギン」の坂崎千春さんのイラストによる新しい形式の漢字ドリル。
中学生が習う漢字は「漢字検定」の4級〜2級にあたり、教科書によって学年で習う漢字がちがうので、本シリーズもその級にそった4級、3級、準2級、2級の4巻構成としている。
学校では、国語は国語、理科は理科、英語は英語などと教科に分けて学習するが、どの教科でも日本語の文章を読んだり、外国語を日本語に訳したりするなど、日本語を理解することが各教科の学習につながる。特に漢字はさまざまな意味や使い方を総合的に学習することが必要であることから、このドリルでは漢字の書きかた練習や文例の読み書きのほか、その漢字にまつわる9教科にわたる問題を掲載。
この問題を解くことにより、国語だけでなく、全教科の学力向上を目指す(解答は偕成社のホームページにアップされていて答え合わせも可能)。また、各巻罫下には、中学生で習う新出音訓(いわゆる読み替え漢字)延べ205字も掲載。
4級の巻では「漢字検定」4級相当の313字を学習。

著者紹介

深谷圭助

1965年、愛知県生まれ。愛知教育大学卒業。名古屋大学大学院博士後期課程修了。公立小中学校教諭、立命館小学校校長を経て、現在中部大学教授。1990年代から「辞書引き学習法」を開発・提唱し、自らすすんで学ぶ力の大切さを主張。大人の学び方やグローバル社会における教育技術の共有化についても関心を広げている。おもな著書に『7歳から辞書を引いて頭をきたえる』『7歳から「漢字辞典」を読む子は学力が伸びる』『なぜ辞書を引かせると子どもは伸びるのか』『立命館小学校メソッド』『読解力を劇的に伸ばす大人の「思考ノート」のつくり方』『深谷式 辞書・図鑑活用術』『深谷式 辞書引きガイドブック』ほか多数。

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坂崎千春

千葉県生まれ。絵本作家・イラストレーター。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。ステーショナリーメーカー制作室のデザイナーを経て、1998年よりフリーのイラストレーター・絵本作家として活動を始める。2001年、JR東日本のICカード「Suicaのペンギン」のキャラクターデザインをきっかけに、さまざまな企業や団体のキャラクター制作を手がける。また、絵本作家として40冊を超える作品を出版。エッセイの執筆、単行本や雑誌の装画、挿絵なども数多く手がける。

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深谷式 中学生 漢字学習ノート 4級
深谷式 中学生 漢字学習ノート 4級