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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

偕成社ポッシュ

軽装版 イグアナくんのおじゃまな毎日

軽装版 イグアナくんのおじゃまな毎日

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偕成社ポッシュ

軽装版 イグアナくんのおじゃまな毎日

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2008)
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 19cm×13cm
ページ数 266
ISBN 978-4-03-750120-4
NDC 913
発売日 2007年11月

定価:本体価格 900円+税

【偕成社在庫:わずか】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

樹里が誕生日プレゼントにもらった<生きている恐竜>イグアナ。世話はたいへんだし、成長すると2メートルになるというのです。

著者紹介

佐藤多佳子

1962年、東京都に生まれる。青山学院大学文学部卒業。「サマータイム」で月刊MOE童話大賞を受賞。著書に『サマータイム』『九月の雨』『スローモーション』『しゃべれどもしゃべれども』『ハンサム・ガール』『黄色い目の魚』『一瞬の風になれ』などがある。『イグアナくんのおじゃまな毎日』で産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞、路傍の石文学賞を受賞。

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はらだたけひで

1954年、東京都に生まれる。岩波ホール勤務。絵本に『パシュラル先生』(産経児童出版文化賞)『フランチェスコ』『たびのなかま』がある。『フランチェスコ』で日本人ではじめてユニセフ=エズラ・ジャック・キーツ賞を受賞。

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著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

まだインターネットのなかった頃、パソコン通信の時代でした。ワープロ専用機をダイアルアップで接続し、爬虫類好きの集う「部屋」を見ていました。石神井公園の池に、捨てられたらしいワニが出没するというニュースを新聞で読んで、強い興味をおぼえてから、それをネタにした物語を書きたいと思って調べていたのです。最初はワニのつもりだったのです。でも、その「爬虫類の部屋」には、色々なペットを深く愛している人々が熱い書き込みをしていて、カメ、ヘビ、トカゲなどの中からイグアナの存在が光り始めました。
「部屋」の常連かつ、主力である山内さんの豊富な知識とエピソードの面白さに惹かれて私はお宅に14匹いるという本物のイグアナをどうしても見てみたくなりました。ただ、私はまったく爬虫類ファンではありません。いや、どちらかというとアンチであり、実物のイグアナへの興味というのも、ある意味、怖いもの見たさなので、14匹に囲まれ迫られた場合、自分が正気でいられるのかどうか、まさにドキドキの冒険行でした。この取材がどんなふうだったかは、本書のあとがきに書いてあります。
『イグアナくんのおじゃまな毎日』は、こうして、山内さん宅のイグアナくん訪問から始まりました。その強烈なインパクトは、取材時に持っていたスラップスティックなファンタジーの構想をぶっとばし、できるかぎり等身大のイグアナくんを書くぞと180度の変化を見せました。かくして、ちょいブラックな動物もの? のコメディができあがりました。
誕生日に欲しくもないイグアナをプレゼントされてしまった樹里とその両親が、ものすごく大変な飼育の日々の中で、ばかばかしい喧嘩を繰り返しながら、少しずつイグアナに親しみを持っていく、そんな物語ですが、結構笑えるし、ペットとしては変わり種のイグアナのことがよくわかっていいなと自分では思っています。ぜひ、読んでみてくださいね。(佐藤多佳子)

軽装版 イグアナくんのおじゃまな毎日
軽装版 イグアナくんのおじゃまな毎日