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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

シンドバッドの冒険

シンドバッドの冒険

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シンドバッドの冒険

著: 斉藤洋

画: 一徳

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2004)
対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 読み物 > 古典・名作
サイズ(判型) 20cm×14cm
ページ数 222
ISBN 978-4-03-744700-7
NDC 929
発売日 2004年9月

定価:本体価格 1,200円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

「アラビアン・ナイト」を斉藤洋の語りでおくるシリーズ第一弾。バグダッドの商人シンドバッドの奇想天外な七つの冒険の物語。

著者紹介

斉藤洋

1952年東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。おもな作品に「白狐魔記」シリーズ、「イーゲル号航海記」シリーズ、『ジーク』『ひとりでいらっしゃい 七つの怪談』『アルフレートの時計台』『遠く不思議な夏』など多数。

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一徳

昭和46年、東京都生まれ。イラストレーター。専門学校でグラフィックデザインを学び、ゲーム会社で7年間のデザイナー勤務を経てフリーランスに。キャラクターデザインやカードアート、“Magic The Gathering”(Wizards of the Coast社)のコンセプトアートにも参加するなど、ファンタジーアートを中心に活動を展開している。挿絵の作品に『アラビアンナイト 空飛ぶ木馬』がある。

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著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

『アラビアン・ナイト』は、何百年ものあいだ、たくさんの語り手たちに語りつがれてきた物語です。ひとりひとりの語り手は自分の言葉、自分の語り方で語ってきたのでしょう。そこで私も……、というわけで、私が語り手になり、できあがったのが、今回出版する『シンドバッドの冒険』です。

『シンドバッドの冒険』には、正体不明の怪物、怪人が次から次に登場します。

そういう怪物や怪人も不思議ですが、私がいちばん不思議に思ったのは、別のことです。どの航海でも、船出した商人の中で生きて帰ってくるのは、シンドバッドただひとりなのです。どうして、生還するのがシンドバッドだけなのでしょうか?

この謎について、私の『シンドバッドの冒険』でも、答えを出していません。これについては、読者の皆様がこの本をお読みいただき、ご自身でお考えいただきたいのです。

それから、七度目の航海に登場するやさしく美しい女性ですが、どうも私にはこの女性の正体がわからず、とても謎めいて見えるのです。

この人物については読者の皆様は、「えっ? どこが謎なの。ぜんぜん不思議じゃないじゃないか。」
とおっしゃるかもしれないし、
「なるほど、これは不思議な女だ……。」
とつぶやかれるかもしれません。

不思議と思うか思わないかは、人によってちがいます。もしかすると、私がまるで不思議に思わないところで、読者の皆様が不思議さを感じられることもあるかもしれません。読者の皆様が『シンドバッドの冒険』でいろいろな不思議を味わっていただければ、私はとてもうれしく思います。(斉藤 洋)

シンドバッドの冒険
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