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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

白狐魔記7

天保の虹

作: 斉藤洋

絵: 高畠純

対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 19cm×14cm
ページ数 376ページ
ISBN 978-4-03-744630-7
NDC 913
発売日 2019年11月

定価:本体価格 1,500円+税

【偕成社在庫:なし】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

約130年ぶりに江戸の町をおとずれた白狐魔丸は、大泥棒・鼠小僧次郎吉と出会う。盗んだ小判を町屋の屋根からばらまくことで知られた鼠小僧だったが、それはにせ者のしわざだった。にせ者のことが気にくわない吉野の狐・雅姫に命じられ、白狐魔丸はその正体を追うが……。
為一と名乗る画家・葛飾北斎との旅に同行したのち、白狐魔丸は仙人のすすめで大坂へと向かう。そこで出会ったのは、白い狐の面をつけた盗賊と、それを追う与力・大塩格之助。格之助の父・大塩平八郎は、凶作が続き、飢饉に苦しむ民を救おうとしない幕府や奉行所に怒り、反乱を企てていた――。

時代をこえて生きる狐・白狐魔丸の目をとおして、人間社会の不条理を見つめる。鼠小僧や葛飾北斎、大塩平八郎など、虹のように多様であざやかな登場人物たちに彩られる、大好評・歴史ファンタジー第7弾。

 

<目次>

1 体憑依
2 芝居小屋
3 先祖返り
4 ぞうり
5 盗賊
6 軍鶏鍋
7 鼠小僧次郎吉
8 義賊
9 榊原忠之
10 老人
11 狐と大波
12 陰陽
13 追跡
14 雨あがり
15 旅
16 飛行
17 いずまい
18 子どもふたり
19 再会
20 思い人
21 狐小僧
22 猪の肉
23 洗心洞
24 本末転倒
25 半日たらずの乱
26 焼け跡
27 自害
28 ふたり小吉

著者紹介

斉藤洋

1952年東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。おもな作品に「白狐魔記」シリーズ、「イーゲル号航海記」シリーズ、『ジーク』『ひとりでいらっしゃい 七つの怪談』『アルフレートの時計台』『遠く不思議な夏』など多数。

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高畠純

1948年、愛知県に生まれる。愛知教育大学美術科卒業。東海学院大学特任教授。絵本『だれのじてんしゃ』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。作品は『もしもし…』「白狐魔記」シリーズ、『ピースランド』『おどります』『らくちん らくちん』『わんわんわんわん』『十二支のはやくちことばえほん』、「クジラ海のお話」シリーズなど多数。岐阜県在住。

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天保の虹
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