icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

受賞歴:

  • ニューベリー賞(1980)
対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 読み物 > 外国の読み物
サイズ(判型) 20cm×14cm
ページ数 330
ISBN 978-4-03-726290-7
NDC -
発売日 1985年10月

定価:本体価格 1,600円+税

【偕成社在庫:わずか】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

1940年代初めのアメリカの小さな島を舞台に、美しく才能豊かな妹への嫉妬に苦しむ双子の姉の青春を深く掘り下げた問題作。

著者紹介

キャサリン・パターソン

1932年、中国に生まれる。1957年より4年間日本に滞在。作品に『ガラスの家族』などがあり、日本の民話絵本の翻訳も手がける。『テラビシアにかける橋』『海は知っていた』でニューベリー賞を受賞したのち、1998年には国際アンデルセン賞、そして2006年にアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。

この著者の書籍一覧を見る

岡本浜江

東京に生まれる。東京女子大学文学部卒業。共同通信記者生活を経て、現在英米文学の翻訳に従事。『修道士カドフェル』など大人向け作品のほか『ガラスの家族』『父さんと歌いたい』『悪童ロビーの冒険』などパターソンの作品のほか多数。第42回児童文化功労賞受賞。日本児童文学家協会顧問。JBBY会員。

この著者の書籍一覧を見る

海は知っていた
海は知っていた