icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

偕成社文庫3136

アガサ=クリスティ推理・探偵小説集(1)

アガサ=クリスティ推理・探偵小説集(1)

画像を拡大する

偕成社文庫3136

アガサ=クリスティ推理・探偵小説集(1)

対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 文庫 > 推理・探偵小説
サイズ(判型) B6判
ページ数 -
ISBN 978-4-03-651360-4
NDC 933
発売日 1986年5月

定価:本体価格 700円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

ミステリーの女王クリスティの作品を探偵別に集めたユニークなアンソロジー。1巻にはエルキュール=ポワロ、ハーリー=クィン、パーカー=パインの3探偵が登場。6編収録。

<収録作品>
【ポワロの事件簿】すずめばちの巣/二十四羽の黒つぐみ/バグダッドの櫃の秘密
【ハーリー=クィンの事件簿】ハーリー=クィン登場/ヘレンの顔
【パーカー=パインの事件簿】明けの明星消失事件

著者紹介

クリスティ

1890年イギリスのデヴォンシャー州に生まれる。1920年最初の推理小説『スタイルズ荘の怪事件』出版。1926年『アクロイド殺人事件』を発表、ミステリー作家としての確固たる地位をきずく。1976年没。代表作に『オリエント急行殺人事件』『そして誰もいなくなった』『ABC殺人事件』等多数がある。

この著者の書籍一覧を見る

深町眞理子

1931年東京に生まれる。日本SF作家クラブ会員。英米のミステリー、SFなどの紹介・翻訳につとめる。訳書として『アンネの日記』(アンネ=フランク)、『指に傷のある女』(ルース=レンデル)、『親指のうずき』(クリスティ)『アガサ・クリスティ推理・探偵小説集』など多数がある。

この著者の書籍一覧を見る

アガサ=クリスティ推理・探偵小説集(1)
アガサ=クリスティ推理・探偵小説集(1)