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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

偕成社文庫3121

わたしのパパはケンタ氏

わたしのパパはケンタ氏

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偕成社文庫3121

わたしのパパはケンタ氏

対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 文庫 > 現代の児童文学(日本)
サイズ(判型) B6判
ページ数 -
ISBN 978-4-03-651210-2
NDC -
発売日 1985年1月

定価:本体価格 700円+税

【偕成社在庫:わずか】

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内容紹介

ごくふつうの父親だと思っていたパパが、このごろ奇妙な行動をとるようになった。リコはママばかりでなく、パパにも悩まされる。

著者紹介

角野栄子(かどのえいこ)

東京都生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの2年間の体験をもとにした『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で1970年にデビューし、童話を書きはじめる。『大どろぼうブラブラ氏』で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』で野間児童文芸賞と小学館文学賞、『わたしのママはしずかさん』『ズボン船長さんの話』で路傍の石文学賞を受賞。また長年の業績に対して、2011年巖谷小波文芸賞、2013年東燃ゼネラル児童文化賞、2018年国際アンデルセン賞作家賞を受賞。2014年旭日小綬章。『おだんごスープ』「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけ」シリーズなどの絵本や童話から、『トンネルの森1945』『イコ トラベリング 1948-』などの長編小説まで、さまざまな年齢に向けた児童文学を手がけ、ロングセラーは数多い。

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わたしのパパはケンタ氏
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